
アビラジェン・セラピューティクス
Atea Pharmaceuticals, Inc.
アビラジェン・セラピューティクスは、2012年に設立され、マサチューセッツ州ボストンに本社を置く、ウイルス感染症に苦しむ患者のための抗ウイルス治療薬の開発を行う、アメリカ合衆国の臨床段階のバイオ医薬品会社です。
呼吸関連のウイルス感染に対応する経口・小分子化合物に焦点を当て、インフルエンザの治療向けリレンザ(グラクソスミスクラインより販売)やイナビル(第一三共製薬より販売)の開発を行っています。
また、鼻炎の原因であるライノウイルスや、呼吸系発疹ウイルスの治療薬の開発にも取り組んでいます。
主な製品候補には、COVID-19患者の治療を目的とした第II相臨床試験中の新規抗ウイルス剤である「AT-527」などがあります。
「AT-527」は、アメリカ国外で、関連する開発および商業化に関するRocheライセンス契約を結んでいます。
また、経口プリンヌクレオシドプロドラッグ製品候補である「AT-752」の開発も行っています。
「AT-752」は、デング熱治療のための第Ia相臨床試験を完了しています。
短期移動平均線(50日)が長期移動平均線(200日)を上回っています。上昇トレンドの状態を示していますが、遅行指標のため既に上昇した後に出ることが多いです。
※シグナルは売買推奨ではありません。投資は自己責任でお願いします。