元CDC所長、COVID-19ワクチンの「重大な副作用」を認めるべき時が来たと語る。トム・オジメク著、大紀元経由(強調は当社)によると、疾病対策センター(CDC)の元所長ロバート・レッドフィールド博士は木曜日、COVID-19ワクチンの潜在的な問題について国民に警告しようとした多くの当局者が沈黙を強いられたと述べ、人々を病気にした「重大な」副作用があったことを認めるべき時が来たと語った。当時、疾病対策センター(CDC)所長だったロバート・レッドフィールド博士が、2020年9月16日にワシントンDCで証言中に文書を掲げている(アンドリュー・ハーニック・プール/ゲッティイメージズ)レッドフィールド博士は、5月16日のニュースネーションでのクリス・クオモ氏とのインタビューでこの発言をし、ワクチンをめぐる透明性の欠如のために公衆衛生機関に対する国民の信頼が失われたことを嘆いた。同博士は、ワクチンは「多くの命を救った」が、一部の人々を「非常に具合が悪く」したと述べた。「ワクチンに重大な副作用があるかもしれないと示唆しようとした私たちは、ある意味で打ち切られました。ワクチンに問題がある可能性について話したがる人は誰もいなかったからです。それが原因で人々がワクチン接種を望まなくなるのではないかと恐れたのです」とレッドフィールド博士は述べた。Source: Zero Hedge
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