インテル幹部、アフリカでの反LGBTQ+政策の推進に「積極的な責任がある」と活動家が語る

グレッグ・スレーター氏は妻のシャロン氏とともに、性とジェンダーの多様性に関するプロパガンダに資金を提供したとして告発されている米国の団体「ファミリー・ウォッチ・インターナショナル」の共同創設者である アフリカの人権団体のグループは今週、アメリカの多国籍企業インテル社に対し、上級幹部の解雇を求める訴えを新たにした。ケニアやウガンダなど数カ国で高まる反LGBTQ+感情の煽動に関与した疑いで従業員を起訴した。権利団体は、十数団体の支援を受けたchange.orgの請願の中で、インテルのグローバル規制問題担当副社長であるグレッグ・スレーター氏が「輸出、資金提供、憎悪と同性愛嫌悪の蔓延に積極的に責任を負っている」と主張している。アメリカの保守団体であるファミリー・ウォッチ・インターナショナルを通じて、数十年にわたって大陸に活動を続けてきました。読み続けて…
Source: The Guardian

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