日本のパナソニックが自動車事業の株式をアポロ・グローバル・ファンドに売却する計画を発表

東京(ロイター)-日本のパナソニックホールディングスは金曜日、自動車システム事業の株式をアポロ・グローバル・マネジメントが管理するファンドに売却する計画であり、アポロ関連会社と覚書を締結したと発表した。このニュースを受けてパナソニック株は上昇し、0523GMT(日本時間午後5時23分)の東京取引で6.5%上昇した。パナソニックはまた、将来的には同事業を上場する可能性があるとも述べた。 (Daniel Leussink によるレポート、David Dolan による編集) www.srnnews.com より提供
Source: SRN News

ニューストップ