アルビュータス・バイオファーマ、モダナに対する継続中の特許侵害訴訟でクレーム解釈の判決を発表

ペンシルバニア州ウォーミンスター発, 2024年4月4日 (GLOBE NEWSWIRE) -- 慢性B型肝炎ウイルス (cHBV) 感染者の機能的治療法の開発を目指し、広範なウイルス学の専門知識を活用している臨床段階のバイオ医薬品企業であるArbutus Biopharma Corporation (Nasdaq: ABUS) は本日、ArbutusとそのライセンシーであるGenevant Sciences (原告) がModerna, Inc. およびModernaの関連会社を相手取り、ModernaのCOVID-19ワクチンであるMRNA-1273の製造および販売における米国特許第8,058,069号、第8,492,359号、第8,822,668号、第9,364,435号、第9,504,651号、および第11,141,378号の侵害に対する損害賠償を求めて起こした訴訟におけるデラウェア州連邦地方裁判所のクレーム解釈判決に関して、以下の声明を発表しました。
Source: GlobeNewswire

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