金融犯罪週刊誌: 元クラウド企業 CFO の料理本、600 万ドルの誤った図書館債券

クラウドサービスプロバイダーであるシンクロノス・テクノロジーズ(NASDAQ: SNCR)の元最高財務責任者は、さもなければ達成できなかったであろう収益予想に見合うように同社の財務を水増ししていたと言われている。先週、ニューヨーク地方裁判所は証券取引委員会に対し、財務管理者ジョアンナ・ラニの援助・教唆を受けたカレン・ローゼンバーガーに対する部分的な略式判決を認めた。 SECは、ローゼンバーガー氏とラニー氏が5件の取引に関して虚偽の財務諸表をSECに公的に提出することで会計上の不正行為に関与し、そのうち3件に関しては詐欺行為に関与したと主張した。金融規制当局はさらに、ローゼンバーガー氏が監査役に嘘をつき、帳簿や記録を改ざんし、同社の財務管理システムを回避することで不正行為を隠蔽しようとしたと主張した。裁判所はローゼンバーガー氏とラニー氏に対するSECの申し立てを認め、ローゼンバーガー氏が詐欺の責任を負い、シンクロノス社に43万741ドルの賠償責任があると認定した。
Source: Benzinga

ニューストップ