モルガン・スタンレー
MorphoSys AG(MOR)

モルガン・スタンレー(Morgan Stanley)は、アメリカの金融持株会社です。
ゴールドマン・サックスやシティグループ等とともに、投資銀行業務の幅広い分野にてリーグテーブル上位に位置しています。

1933年に成立したグラス・スティーガル法により、旧JPモルガン(現在のJPモルガン・チェース)の投資銀行部門がモルガン・スタンレーとして1935年に分離独立しました。
なお、商号の「モルガン」とは、分離の際にモルガン・スタンレー側へ移り同社の共同創設者の1人となった従業員ヘンリー・スタージス・モルガンに由来しています。
この従業員は、旧JPモルガンの創設者であるジョン・ピアポント・モルガンの孫でもあります。
1997年にディーン・ウィッターと合併し、その後2002年から現在の商号となりました。

世界金融危機 (2007年-)の影響を受け、リーマンブラザーズ倒産直後には商用不動産・レベル3資産を抱える同行に対し、ヘッジファンドを中心とした投資家が連想的な投げ売りを実施した結果、株価が大幅に下落するなど一時的にその余波を大きく受けますが、2008年9月21日に連邦準備制度理事会から金融持株会社への移行が承認され、また翌週には三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)と資本提携し、MUFG宛に90億ドル分の優先株を発行する、矢継ぎ早の対応が功を奏し辛うじて復活を遂げました。

詳細データ

更新日: 2021年2月25日終値

株価

$25.58

-0.01%

出来高

57,682