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取扱証券会社

シティグループ・インク (Citigroup Inc.) は金融に関する事業を行う企業を傘下とする持株会社です。

本社はアメリカ合衆国のニューヨーク州マンハッタンに所在します。
シティコープとトラベラーズ・グループの合併により1998年に発足しました。
前身は1812年設立のシティバンク・オブ・ニューヨークまで遡り、1890年代までには米国最大の銀行となりました。
商業銀行が母体ではあるが、近年では投資銀行化の色彩をより一層強めており、米国や欧州ではM&Aアドバイザリー業務等、投資銀行部門の各種リーグテーブルにおいて、ゴールドマン・サックス等他の大手投資銀行を抑えトップの座に度々顔を出すようになるまで成長しました。

シティグループは1998年10月8日、シティコープとトラベラーズ・グループによる、時価総額1,400億ドル規模の合併によって誕生します。
シティコープは100ヶ国近くで銀行業務を展開する多国籍企業であり、トラベラーズはクレジットカード、消費者金融、証券、保険などに跨がる金融サービスを提供する企業でした。
前身企業の歴史は、シティバンク・オブ・ニューヨーク(後のシティバンク)が設立された1812年に遡ります。

主に1812年設立のシティバンク・オブ・ニューヨークと1863年設立のファースト・ナショナル・バンク・オブ・ザ・シティ・オブ・ニューヨークが母体となります。1955年に両社は合併しました。
シティコープの歴史は、シティバンク・オブ・ニューヨーク(City Bank of New York)が200万ドルの資本金を元にニューヨーク州から免許を受けた1812年6月16日に始まります。
サミュエル・オスグッドが初代社長に就任し、9月14日に開店、ニューヨークの商業資本家らにサービスを提供し始めました。
1865年、国法銀行制度の成立とともに商号をナショナル・シティバンク・オブ・ニューヨークへと変更しました。
1895年までには米国で最大の銀行となります。1913年に連邦準備制度が発足すると、ニューヨーク連邦準備銀行の創設に関わります。
翌年には米銀として初となる海外支店をブエノスアイレスに開設しました。
1918年のインターナショナル・バンキング・コーポレーションの買収により、米銀として初めて総資産10億ドルを突破し、1929年には世界最大の商業銀行となりました。
その成長とともに、シティはまた金融サービスにおける先駆者ともなり、複利預金(1921年)、個人向け無担保ローン(1928年)、当座預金(1936年)、譲渡性預金(1961年)などを世界で初めて開発してきました。

日本ではシティバンクの前身となるインターナショナル・バンキング・コーポレーションが1902年に最初の支店を横浜に開設しました。
その後神戸や東京、大阪にも相次いで支店を開設します。
その後は第二次世界大戦中の日米間の開戦による一時的な事業閉鎖を経て、1973年にはファースト・ナショナル・シティ・コーポレーション(ファースト・ナショナル・シチー)が東京証券取引所に株式上場するなど日本市場に根付いた事業展開を進めました。

詳細データ

更新日: 2021年9月28日 05時02分値

株価

$72.26

+0.71%

出来高

15,788,389

月間出来高

83位

000

従業員数

45位

000

銘柄時価総額

121位

000ドル

1株毎の利益

12位

9.61ドル

株価収益率

265位

722.69%

1株毎の配当率

585位

201.74%

配当利回り率

2257位

2.81%

ベータ

3566位

0.916

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