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ナシオナル製鉄(SID)
Companhia Siderur
日本時間:2010/07/31 01:02:50更新
16.85 -0.21
(-1.23%)
| 前日終値 | 17.06 | 始値 | 16.68 | |
| 高値 | 17.00 | 安値 | 16.45 | |
| 出来高 | 2819499 | 年間変動 | 12.545 - 21.025 | |
| 時価総額 | 24.567B | 金額の単位 | USドル | |
ナシオナル製鉄(Companhia Siderurgica Nacional)は、ブラジル第2の製鉄会社です(第1位はウジミナス製鉄所)。
1969年に、リオデジャネイロ州のヴォルタ・レドンダにおいて創業し、現在は、本社をリオデジャネイロ市に置きます。
生産能力は年間560万トンに達し、粗鋼のみならず、鉄板、亜鉛めっき、スズの生産も担います。
亜鉛メッキの生産量はブラジル国内の約49%を占め、CSNが生産するスズ製品のほとんどはブラジル国内向けです。
生産する金属製品は、包装、自動車、家庭用品、建材に使用される。加えて、CSNは自らの鉄鉱石鉱山を保有しています。
原点は、1941年にブラジル大統領ジェトゥリオ・ドルネレス・ヴァルガスの時代に、アメリカ合衆国とブラジルとの間でワシントン協定と呼ばれる合意が締結されたことによって、州立の製鉄所として出発しました。
ワシントン協定によって、ブラジルにおいて生産される鉄鋼は、連合国に輸出され同時にブラジルの経済に貢献することになりました。
1970年代に2度の工場の拡張が実施され1974年の拡張により、粗鋼の生産能力は年間160万トンに拡大されました。
さらに、1977年の拡張によって年間240万トンに拡大しています。
CSNの民営化の目的は
・粗鋼の生産量を伸ばすこと
・粗鋼の生産の質を高めること
・経営の無駄を省くこと
;環境保護に取り組むこと
が挙げられました。
そのためのプログラムが策定され、1996年2月以降の製品は、そのプログラムに基づいての生産が実施されています。
