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マリオット・インターナショナル(MAR)
Marriot Internati
日本時間:2010/07/31 00:53:13更新
33.55 -0.21
(-0.62%)
| 前日終値 | 33.76 | 始値 | 33.26 | |
| 高値 | 33.76 | 安値 | 33.06 | |
| 出来高 | 1674289 | 年間変動 | 20.64 - 38.15 | |
| 時価総額 | 12.172B | 金額の単位 | USドル | |
マリオット・インターナショナル (Marriott International) は、世界中にホテルを展開するアメリカのホテル会社です。
アメリカ系の高級ホテルということで、しばしばテロの標的になっており、2003年8月と2009年7月にはインドネシアのジャカルタで、2008年9月にはパキスタンのイスラマバードで大規模な爆弾テロ事件が起きています。
1927年、J・ウィラード・マリオットとヒュー・コルトンという二人の男がノンアルコールビールを扱う居酒屋(店名・ホットショップ)を開業しました。
この居酒屋は順調に業績を伸ばし、1937年に飛行機の機内食事業を開拓します。
この機内食事業の誕生のきっかけは、1937年のある日、マリオットがワシントン郊外のフーバー飛行場に隣接するホットショップで、乗客が機内に持ち込む飲食物を買っていることに気づいたことによります。
機内食事業も順調に業績を伸ばし、1963年には10の空港と25の航空会社にサービスをするようになり、1966年には海外進出を果たしました。
機内食事業開拓後も給食事業などのフード産業に進出、1967年にはマリオット・コーポレーションに社名を変更しました。
1957年には第1号となるホテルを開業、1966年の時点では6軒だったホテルも1977年を境に急激に増やし、1981年には100軒目を突破しています。
急激にホテルを増やした背景には、それまで巨額のローンが足枷となってホテルの数を増やせずにいたが、いったん建設したホテルを投資家や外部企業に売却し、その投資家や外部企業と契約を結ぶ手法に切り替えたことにあります。
現在ある世界的なホテルは投資家や外部企業と、ホテル会社との契約で成り立っています。
ホテル事業が拡大したマリオット・コーポレーションは、1993年に分社化し、ホテル事業はマリオット・インターナショナルとなりました。2000年には2000軒のホテルを持つまでに成長しました。
大阪やシンガポール、ニューヨークなどにある「ザ・リッツ・カールトン」もマリオット・インターナショナルのホテルブランドのひとつです。
