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マリオット・インターナショナル (MAR)

日本時間:11月23日 06時00分

カテゴリ:ホテル

126.39 -0.13(-0.10%)
高値 126.53   安値 126.28
始値 126.52   出来高 333603/10分毎

年初来高値 128.37   年初来安値 81.04

11月22日の始値 127.96   11月22日の終値 126.39
11月22日の高値 128   11月22日の安値 126.07
11月22日の出来高 231万売買      

Marriott International

マリオット・インターナショナル (Marriott International) は、世界中にホテルを展開するホテル会社です。

アメリカ系の高級ホテルということで、しばしばテロの標的になっており、2003年8月と2009年7月にはインドネシアのジャカルタで、2008年9月にはパキスタンのイスラマバードで大規模な爆弾テロ事件が起きています。

1927年、J・ウィラード・マリオットとヒュー・コルトンという二人の男がノンアルコールビールを扱う居酒屋(店名・ホットショップ)を開業しました。
この居酒屋は順調に業績を伸ばし、1937年に飛行機の機内食事業を開拓します。
この機内食事業の誕生のきっかけは、1937年のある日、マリオットがワシントン郊外のフーバー飛行場に隣接するホットショップで、乗客が機内に持ち込む飲食物を買っていることに気づいたことによります。
機内食事業も順調に業績を伸ばし、1963年には10の空港と25の航空会社にサービスをするようになり、1966年には海外進出を果たしました。
機内食事業開拓後も給食事業などのフード産業に進出、1967年にはマリオット・コーポレーションに社名を変更しました。

1957年には第1号となるホテルを開業、1966年の時点では6軒だったホテルも1977年を境に急激に増やし、1981年には100軒目を突破しています。
急激にホテルを増やした背景には、それまで巨額のローンが足枷となってホテルの数を増やせずにいたが、いったん建設したホテルを投資家や外部企業に売却し、その投資家や外部企業と契約を結ぶ手法に切り替えたことにあります。

現在ある世界的なホテルは投資家や外部企業と、ホテル会社との契約で成り立っています。
ホテル事業が拡大したマリオット・コーポレーションは、1993年に分社化し、ホテル事業はマリオット・インターナショナルとなりました。2000年には2000軒のホテルを持つまでに成長しました。

大阪やシンガポール、ニューヨークなどにある「ザ・リッツ・カールトン」もマリオット・インターナショナルのホテルブランドのひとつです。

マリオット・インターナショナルの財務諸表

貸借対照表 総資産 238.8億ドル
負債合計 189.8億ドル
資本合計 49億ドル
損益計算書 売上収益 58億ドル
販売費及び一般管理費 2.26億ドル
当期純利益 4.14億ドル
キャッシュフロー計算書 純営業キャッシュ・フロー 7.76億ドル
純投資キャッシュ・フロー 4900万ドル
フリー・キャッシュ・フロー 7.2億ドル

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