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テスラ・モーターズ、重要なオートパイロットアップデートに刻々と近づく

日本時間: 2017年1月18日 5時1分 公開

週末に、テスラ・モーターズ(NASDAQ:TSLA)は、10月に導入されたセンサー・スイートを搭載した車両に、「強化された」オートパイロットの重要なアップデート、いわゆるテスラがHW2と呼ぶものを発表しました。

しかし、問題点があります。すでに新しいソフトウェアを実行している1000台の車両に加えて、テスラの運転支援技術のアップデートは、信頼性の評価のために非作動モードだけで動作していることを、テスラのCEO、イーロン・ムスク氏がツイッターで説明しました。すべてが「良いように見える」とする場合、新機能の完全な公開は週末まであると、ムスク氏は言及しました。

◆オートパイロットへの次のステップ
HW2車用の今後のオートパイロットは、おもにテスラのHW2車両をHW1車両へ追いつくことを目指しています。ムスク氏が12月にツイッターで言及したことは、アップデートにはHW1車の機能の「ほとんど」を含める必要があることです。このことは、テスラ社の新技術の初期計画に沿ったものです。テスラが初めて新型オートパイロットセンサーを発表したとき、より堅牢な運転データでセンサーを検証するために、HW2社にはHW1機能が欠損していると言われていました。

もちろん、時間とともに、アップグレードされたオートパイロット体験を提供するために、テスラには改良済みセンサー・スイート、いわゆる拡張自動操縦と呼ばれるものが期待されています。さらに、センサーは最終的に、自律走行を可能にするには十分なものであると言われています。しかしながら、テスラには自己運転機能の広範囲にわたる検証・修正だけでなく、規制当局の承認も必要です。

このオートパイロットアップデートは、今後のテスラの無線機車載を予定する多くの新機能うちの一部にすぎません。2014年10月に発表されたオリジナルオートパイロット発表に続き、テスラは運転支援技術の次の段階について、より透明性を持っています。たとえば、今週末にムスク氏がツイートにあった、HW1車にはまだ多くの改良が施されるという内容です。そして、テスラは自動操縦の強化のために、新機能の範囲を約束しました。

・運転入力を必要とせずに自動車線変更
・ある高速道路から別の高速道路への移行
・フリーウェイを出る
・駐車場付近での自動駐車

しかしながら、テスラのオートパイロット機能は自律走行に類似しているため、上述した新機能が「規制当局の承認を受けなければならない」ことを強調しています。

テスラは、HW2車を完全に自立させるという計画についても透明性があります。車両が自宅から目的地まで、何の情報もなしに運転手を連れて行くことができるとも言われています。規制上のハードルはおそらく数年間、これらのアップデートを押し進める見込みである一方、テスラは今年、アメリカでのクロスカントリー旅行の実証を発表しました。

テスラが年間換算稼働率の10万台から、2018年に50万台の年間計画への移行するにつれて、とくに、2017年と2018年の新型自動操縦機能の連続的な流れは、重要になるでしょう。株主に向けた文書によると、「車両発注の強力な伸びを促進する」ための期待される触媒の中で、完全な自己駆動能力のために、強化自動操縦装置とハードウェアをリストに挙げたと述べられています。

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