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テスラ・モーターズ(TSLA)、フィリピンでのエネルギー貯蔵協定締結

日本時間: 2017年1月4日 1時54分 公開

2016年8月、フィリピンの最大電力販売企業であるメラルコ・エレクトリック(Meralco Electric Co.)の役員は、テスラ・モーターズ(NASDAQ:TSLA)がバッテリー貯蔵製品の提供のために、フィリピンへ入国しようとすることを示唆しました。その間、両社の関係者が会談し、潜在的なパートナーシップについてし合いましたが、合意に達することはありませんでした。

スタンダードのリポートによると、フィリピンの電力企業は今年、アメリカのクリーンテック企業と契約を締結する予定です。メラルコのシニアVPのアルフレッド・パンリーノ(Alfredo Panlilo)氏は、地元メディアに対して、テスラに対する複数のプロジェクト、とくに、バッテリー貯蔵に関して特定したことを話しました。

昨年、電気自動車(EV)メーカーとメラルコの幹部は、フィリピンでのパートナーシップ機会について話し合うために親睦を深めました。パンリーノ氏によると、自動車メーカーは「探検して来た」かったとのことです。地元公益起業はまた、充電スタンドの設置にも関与し、以前は900万フィリピンペソ(18万900ドル)でテスラ車を展示していました。

提供しようとする製品に関する保証はありませんでしたが、メラルコの関係者はテスラがエネルギー製品のパワーウォール(Powerwall)とパワーパック(Powerpack)から始めることを期待していました。

また、技術が意識と導入を促進するための特定要素を必要としているものの、フィリピンはバッテリー駆動車にとって、大きな市場ではありません。クリーンエネルギーのエコシステムを作りたいと考えているため、EV導入が国内で大規模になると、メラルコはインフラストラクチャの充電を準備する予定です。

そのうえ、EV技術は、バイヤーに有利なポリシーとインセンティブの形で提供される政府支援が必要となります。そのようなインセンティブは、ついにリリースされることは間違いないが、メラルコは政府がいつこの問題を真剣に受け止めるのかを確信していません。メラルコはまた、家庭・企業向けのソーラー技術を導入する予定ですが、この計画の作業を開始するためには規制援助を必要とします。

テスラは、価格を倍増させることなく、製品に組み込まれたインバーターと新しいバッテリーセルのおかげで、パワーウォールとパワーパックのエネルギー容量・密度を高めました。そして、パワーパックは、パナソニックのギガファクトリーで生産されています。テスラは今年、国際市場での導入のために、バッテリー貯蔵製品の生産を増やす見込みです。

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