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テスラ・モーターズ(TSLA)、350kW以上のオフグリッド・スーパーチャージャーV3に取り組む

日本時間: 2016年12月26日 21時22分 公開

テスラ・モーターズ(NASDAQ:TSLA)は、スーパーチャージャー・ネットワークを使って最速充電技術を開発していて、電力供給向けの現地ユーティリティに依存しています。エレクトレックの筆頭著者フレッド・ランバート(Fred Lambert)氏がテスラのCEO、イーロン・ムスク氏に対して、充電ステーションにソーラーアレイを導入する予定があるかどうかをツイッターで尋ねました。

ムスク氏は、カリフォルニア州のホーソン・スーパーチャージャーとデンマークのコーゲ・スーパーッチャージャーなど、すでにいくつかのスーパーチャージャーを運営していると回答しました。しかし、広範な普及のためには、スーパーチャージャーバージョン3、つまりパワーパック2同様、ソーラーシティが必要です。

@FredericLambert
すでに搭載されているものもありますが、完全な設置にはスーパーチャージャーV3とパワーパックV2、ソーラーシティが必要です。今すぐ配置します。
-イーロン・ムスク(@elonmusk)2016年12月24日

つぶやきにより、自動車メーカーがすでにスーパーチャージャーV3に取り組んでいることが明らかにされました。フォローアップのつぶやきで、ムスク氏は、次世代充電スタンドの出力が350kWをはるかに上回ること、つまり、「子どものおもちゃ」と呼ばれていることを明らかにしました。現在、スーパーチャージャーは、最大150kWの容量を備えています。

先月、アウディとBMW、フォード、メルセデス、ポルシェの5大自動車メーカーが、ヨーロッパに400代の超高速充電ステーションネットワークを構築するジョイントベンチャーに取り組んでいることが報告されました。今月初めに、ヒューストンに拠点を置くEV充電インフラ企業、イーブイゴー・サービス(EVgo Services)は、同じ取り組みに関与していることを発表しました。

しかしながら、350kWの充電技術は、いずれも来年までは利用できません。「単なる350kW」は、スーパーチャージャーの大幅なアップグレードを示唆し、競争を優位なものに保っています。

エレトレックによると、テスラのCTO、JB・ストラウベル氏は2012年のスーパーチャージャー発表後に、最終的には充電時間を5~10分に短縮することであると述べました。したがって、スーパーチャージャーV3は、ストラウベル氏のEVチャージングに関するミッションを果たしたことになります。

ムスク氏はまた、日当たりの良い地域でのスーパーチャージャーを設置する地点は、パワーパック2とソーラーアレイでとともにオフグリッドになる可能性があることを指摘しました。スーパーチャージャーV3の予定はない一方、ムスク氏はソーラーシティ合併とパワーパック2の発表後に、「コマが今すぐに配置されている」と述べました。

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