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テスラ・モーターズ(TSLA)パワーパック、ノースカロライナ州オクラコーク島に電力供給

日本時間: 2016年12月14日 1時29分 公開

先月のThe Country Callerの報告によると、テスラ・モーターズ(NASDAQ:TSLA)は、アメリカ領サモアのタウ島でのマイクログリッドプロジェクトを完了しました。これにより、ソーラーアレイとパワーパックの大規模システムとともに、化石燃料への依存に終止符を打ちます。Ocracoke Observerによると、クリーン技術企業は、ノースカロライナ州オラコークにある別の島に電力を供給しているとのことです。

先月、テスラは10台のパワーパックユニットを地元の電力供給企業、タイドランド・エレクトリック・メンバーシップ(Tideland Electric Membership Corporation, TEMC)に供給し、1MWhのシステムを搭載しました。島は以前、長時間の停電に使用される3MWディーゼル発電機に依存していました。ソーラーアレイを含む新規マイクログリッドは、おもにグリッドのバックアップとして使用され、電気料金が高いピーク需要時間帯にディーゼル発電機を補完する為に使用されます。

タイドランド・エレクトリック・メンバーシップの広報担当者、ハイディ・スミス氏はこのように述べました。「これは、タイドランドにとってはラーニングラボで、マイクログリッドの可能性を模索しています。テスラのバッテリーは、起動時の負荷を越えるのに役立つ可能性があります。時間の経過とともに、さまざまなマイクログリッドコンポーネントからどのような利点が得られるのかを知ることは、興味深いことでしょう。」

彼女は、次のようにも付け加えました。システムは、島全体のエネルギー需要を支えるのに十分な大きさではありませんが、初期需要がその能力を上回るときに発電機を支援するという点では有用になりうるでしょう。沿岸環境が公益事業者にとって問題を生み出すため、そのような技術を試験するためには完璧な場所であると、彼女は信じています。

ここには、スミス氏とプロジェクトに参加している人々の写真があります。

タウ島で開発されたマイクログリッドは、6MWhの容量を提供するパワーパックユニット60個を含むため、これよりもはるかに大きなプロジェクトです。エレトレックによると、第2世代では各ユニットは200kWhではなく100kWhの容量を持っているため、両プロジェクトは第1世代のパワーパックシステムを使用しています。パワーパック2の生産は、ネバダ州スパークスのギガファクトリーで、バッテリーセルの生産を開始する、今月下旬に始まるでしょう。

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