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テスラ・モーターズ(TSLA)、ノードストーム(JWN)でビッグ・スリーの本拠地に戻る

日本時間: 2016年12月3日 3時45分 公開

数か月前、テスラ・モーターズ(NASDAQ:TSLA)は、車両の直接販売と小売店舗の開設を阻止されたとのことで、知事と国務長官、ミシガン州司法長官に対して訴訟を起こしました。この訴訟はまだ進行中ですが、自動車メーカーは、ノードストーム(Nordstrom, Inc.)(NYSE:JWN)との新規提携により、ミシガン州にショールームを開きました。

フォーチュンの報告によると、テスラは、ミシガン州トロイ、ウエスト・ビッグ・ビーバー・ロード2850にある、サマセット・コレクション・ショッピング内のノードストーム店舗で、700平方フィートのスペースを占めています。木曜日にビッグ・スリーの本拠地である、デトロイト近郊で店舗を開いた後に関して、大きな発表をしていません。

先週のThe Country Callerの報告で、テスラはノースカロライナ州シャーロットのノルトストロム地区に第2のギャラリーを開設し、高級部門の店舗運営者とのパートナーシップを拡大しています。トロイの新しいギャラリーにより、テスラとノードストームとの協力関係が結実していると考えられています。最初のギャラリーは6月に、ロサンゼルスのThe Groveで開かれました。

自動車メーカーはミシガン州で、車両の直接販売と試乗車の提供、顧客へのサービス提供が禁じられています。そのことは、テスラにとって、アメリカでの直接販売におけるもっとも困難な戦いの場です。エレクトレックは、テスラが州の直接販売法の境界を越えていると述べている一方、フォーチュンは法律に違反していないことを強調しています。

フォーチュンは、テスラは他の小売業者に類似したショールームで車両を展示し、Model SとModel Xをミシガンの消費者に紹介し、その技術に関連する教育を提供する権利を持っていると述べています。逆に、エレクトレックは、状況がそれほど複雑でない場合、テキサス州のように自動車メーカーからの自動車販売を禁止しているが、開店店舗からのは禁止されていない他の州で行ったように、ノードストームとのパートナーシップ提携の前にギャラリーを開設していただろうと提案しています。

エレクトレックによると、テスラはショッピングモールのギャラリーで車両に「非売品」サインを出していて、顧客に購入可能な店舗であると認識されないようにしています。しかしながら、州議員と自動車ディーラー、自動車メーカーがこれにどのように反応するかは不明です。

テスラはすでに、グランドラピッズのフリーモント工場に、金型を供給する道具と金型工場を所有し、ミシガンで100人の従業員を雇用しています。州内には、その他従業員とサプライヤーもいます。けれども、若いEVメーカーは、立法者に対して歓迎されていません。

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