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アルファベット、これ以上Google Mapsへの編集許可を万人に出さず

日本時間: 2016年11月10日 3時52分 公開

アルファベット(NASDAQ:GOOGL)は、2017年3月にオンラインツールMap Makerを廃止する予定です。その廃止の意味は、ユーザーがGoogle Mapの編集・貢献に参加できないとのことです。プロダクトフォーラムにて、ツールの廃止により、Local Guideへの移行がより簡単になるというニュースを発表しました。

ユーザーが知っている場所、地方の町の事業所や農村部の道路など、ユーザーが知っているような場所に関する情報を追加することができるツールでした。リゾート地や政治的拠点、塔、モニュメントなどをGoogle Mapで追加・編集するために使用できました。しかしながら、プログラムの廃止後、すべての付与はLocal Guideプログラムに反映されます。

Local Guidesプログラムのおかげで、ボランティアは企業と地元の人々とのつながりを可能にします。両当事者間の情報は、ポイントや報酬、特別イベントへの招待状などに交換されます。特定の場所に関するレビューを書くこと、あるいは、その場所の情報・写真を追加することによって、報酬ポイントを得ることができます。

基本的に、アルファベットは、Google Mapアプリに貢献する人数を制限したいと考えています。このことにより、説明責任を加え、アップルのロゴをからかう悪名高いAndroid botのような事例から解放されるでしょう。グーグルは、この事件により、Map Makerツールを一時的にオフラインにする必要がありました。

2017年3月にMap Makerツールを廃止する予定ですが、これまでに編集に関する動きはありません。このことは、その努力を合理化できるようなものであり、できるだけ早く公開するように、すべての編集を高速化します。

グーグルの広報担当者は、Google Mapを最新の状態に保つことを支援する人々のために、多くの方法を開始していると述べました。Map Makerコミュニティの膨大な編集内容を高く評価し、ユーザーに対して、新しいLocal Guideプログラムで地元に関する情報を加え続けることを推奨しています。

Local Guideプログラムが本質的に同じ機能を有するので、Map Makerを廃止する動きは、理にかなっています。Map MakerとLocal Guideがお互いに重なっているだけでなく、Local Guideプログラムを制限していることにもなっています。また、Map Makerヘルプ・フォーラムと、LocalGuidesConnect.comにて、プログラムに関するすべての新規アップデートについて、記事を投稿し続けることを述べました。

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