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テスラ・モーターズ(TSLA)ドイツ国内所有者、運輸省から異例の書簡を授受

日本時間: 2016年10月15日 0時52分 公開

今週はじめに、TheCountryCallerは、ドイツ運輸省・連邦道路研究所がテスラ・モーターズ(NASDAQ:TSLA)のオートパイロットが「かなりの交通の危険をもたらす」ということを述べたと、報告しました。しかしながら、カリフォルニアに拠点を置く自動車メーカーは、それは完全に自己運転技術ではなく、つねに運転者に対してガイドラインに従うようにと言ったことはけっしてないと明言しました。

いくつかのドイツの紙面では、運輸省がテスラの半自動運転支援システムの禁止を検討していることを指摘しています。けれども、Mobilegeeksによると、Electrekは、政府機関がドイツ国内のModel S所有者に対して、異例の書簡を送付したことを報道しました。

ドイツ運輸省は、所有者に対して使用中のオートパイロットのガイドラインに従うことを勧めました。このことは、ステアリングホイールから手を放すことで、安全を確保するための前向きな一歩だとしています。

Mobilegeeksは、車両所有者に送られた手紙を公開しました。その内容は、以下のとおりです。

「システム内蔵車両「オートパイロット」は、純粋な運転者支援システムであり、運転者の一定の注意なしでは操作不可能な高度に自動化された車両ではありません。」

また、その手紙によると、システムはつねに運転者に注意と、道路交通規制のために不可欠な既存の交通状況の観察を必要とすることが述べられています。さらに、文書では、オートパイロットのマニュアル、とくに、技術上の制限および関連する警告の記述が含まれる、「ドライバー・アシスタンス」の章を熟読するようにという助言がありました。

この文脈において、以下の項目が実行されます。「運転者は、つねに安全に注意を払いながら運転し、いつでも車両の制御を保ちます。」ドイツ運輸省は、マニュアル中の文章を強調しました。

規制当局にとって、間接的にテスラ・モーターズのガイドラインを支援し、車両所有者に対してその規制に従うことを伝えるのは、良好な段階だと考えられます。ドイツ国内でのオートパイロットに関連する事故報告が多くなされていないことにもかかわらず、どうやら、オートパイロットは、ドイツにおいて問題を引き起こしています。

最新のソフトウェアアップデートで、テスラの車両所有者は、オートパイロットがアクティベートされた状態でも、ステアリングホイールから手を離さないようにすることを余儀なくされています。さらに、システムでは、いかなる道路種類でも制限速度よりも時速5マイルよりも速く走行させないような設定がなされています。

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