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アップル・次世代Macの刷新が待ちきれない

日本時間: 2016年10月13日 7時45分 公開

パソコン市場の最新の推計値が、公表されました。市場は依然として、停滞しています。ガートナーとIDCが出した推測値は、グローバル出荷台数は3.9%または5.7%の減少となりました。世界じゅうのパソコン市場の年数および成熟度を考慮すると、このことは驚くべきことではありません。IDCの数字で、市場研究者が何を言っているのかを見てみましょう。

レノボは、市場のリーダーのままであり、その他残りの企業は、通常どおりです。けれども、議論の価値がある、重要な傾向があります。アップルが再び、下落しました。

■Macラインナップの更新がないときに、何が起こるのか?そして、何が起こるか分かりますか?
長年、Macの出荷台数は、より広範な市場で指標を上回っていたため、アップルは継続的に四半期シェアを獲得し続けてきました。Macの増加、または減少は、シェア拡大を意味します。

広範な市場でのMacの指標の下回りは、2期四半期連続であり、このことはシェア損失を意味しています。IDCによると、広範な市場での4.5%減少と比較して、第2四半期でアップルの出荷台数は8.3%減少し、さらに、アップルの公式発表では、Macの出荷台数は第2四半期に11%下落しました。

アップルのMacラインナップは、冷えつつある需要の期待される結果とともに、古くなっています。一部のMacはこの数年更新されず、最新の更新機種でも、最新かつ最高のインテル・プロセッサを搭載していません。27インチiMac5Kが、2015年に発売されたチップファミリーの、Skylakeチップを搭載したMacです。

良いニュースは、数週間のうちに高速コンピュータの可能性がある新型Macをリリースすることが、大きく期待されているということです。うまくいけば、それがもし、いつあるのかによって、需要は高まるでしょう。先月、顧客向けの電子メールで、CEOのティム・クックは「ご期待を。」と述べました。

また、アルファベット(NASDAQ:GOOG)(NASDAQ:GOOGL)が教育市場に進出するという動きを継続しているとみられています。IDCは、Chromebookは予想どおり、別の「K-12市場におけるバナー四半期」と指摘しています。(ガードナーが報告する数字には、Chromebookのものは含まれまていません)。

もちろん、アップルはまた、Macと同様にiPadで教育市場に対処しますが、どちらも価格面において、Chromebookとの競争ができません。予想される10月のイベントは、もうすぐやって来ます。それはちょうど、年末商戦時期に間に合うでしょう。

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