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サウスウエスト航空、客室乗務員の労働組合との暫定的な合意に到達

日本時間: 2016年9月13日 9時33分 公開

米大手航空会社のサウスウエスト航空(Southwest Airlines Co.)は、サウスウエスト航空の客室乗務員14500人が参加する労働組合であるトランスポート・ワーカーズ・ユニオン・ローカル556(Transport Workers Union Local 556(TWU))との、3年間に及ぶ労働交渉において、労働契約の最新版を作成し、暫定的な合意に到達することとなりました。
2週間前には、サウスウエスト航空はパイロットの労働組合やメンテナンス技術者の労働組合との労働交渉において、暫定的な合意に達しています。

TWUによると、今回合意に達した暫定的な労働契約に関してはTWUの執行委員会によるレビューを通過する必要があり、執行委員会による労働契約への合意が得られたのちに、サウスウエスト航空の客室乗務員による批准投票が行われ、この投票による労働契約への合意が過半数を占める場合に、契約が完全なものとなります。
TWUの執行委員会は、労働契約の詳細については現在のところ明らかとしていません。
TWUの代表であるオードリー・ストーン氏は、組合員の客室乗務員は業界における最高水準の乗務員であり、優れたサービスを提供していると指摘しており、そのプロフェッショナリズムに値する労働契約を結ぶべきであると述べています。

サウスウエスト航空は、パイロットの労働組合との合意に達するのに4年の歳月を要しており、今年8月にはCEOのゲリー・ケリー氏の不信任投票へ発展する事態となっていました。
パイロットとの労働交渉においては、年3パーセントの昇給とボーナスの増加という契約に基づき、15%の昇給が即座に行われることとなります。
パイロットの組合との交渉においても、今後契約のレビューが行われ、正式な合意を行うかについての投票が行われていくこととなります。
ウォール・ストリート・ジャーナルによると、正式な合意に達するのは11月になるとされています。
3年の歳月を要したメンテナンス技術者との労働交渉においては、現在のところ労働組合の執行委員会による承認が保留となっており、この承認が得られ次第、技術者による正式な合意への投票が行われます。
また、今年の2月には、サウスウエスト航空の12000人のグランドスタッフが属する労働組合との間で5年間の新しい労働契約が締結されています。

サウスウエスト航空の乗客数は過去数年増加し続けており、パイロットや客室乗務員、メンテナンス技術者への負担が増加しています。

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