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アップル(AAPL)、スマートウェアラブル市場で下落

日本時間: 2016年9月7日 22時52分 公開

アップル(NASDAQ:AAPL)は、2015年にApple Watchを導入し、ウェアラブル業界に入りました。しかしながら、調査会社IDCが発表したウェアラブル市場のデータによると、Fitbitがいまだに業界ではリーダーです。

■スマートウェアラブル対ベーシックウェアラブル
第2四半期からのIDCデータによると、ウェアラブル市場は増加しているが、スマートウェアラブルは大幅に減少しました。第2四半期には、ウェアラブルデバイスの合計出荷台数は、前年比ベースで26.1%増の2250万台に達しました。IDCは、この成長をデバイスにおける新興ユーザーに起因すると指摘します。モバイル決済サポートや生産性機会や、通信機能などの要因が成長に寄与すると信じるIDCリサーチャーは、フィットネス機能は、「ウェアラブル向け短期的仕上げが可能な機能」です。

全体的なウェアラブル市場で成長は見られましたが、ベーシックウェアラブルとスマートウェアラブルの間には大きな対比が存在します。9to5 Macの説明では、前者は、もっとも基本的なフィットネストラッカーなどのサードーパーティ・アプリケーションをサポートしないウェアラブルで、後者は、Apple WatchとAndroid Wearなどのスマートウォッチで構成されています。

IDCのウェアラブル研究マネージャー、Ramon Llamas氏の言及によると、スマートウェアラブルは依然として市場での位置を見つけるのに苦労しているとしています。スマートウェアラブル、とくにスマートウォッチは何ができるかという高い関心はありますが、それらがユーザーには必須アイテムであると納得させるまでには至っていません。

ベーシックウェアラブルの出荷台数の前年度比成長率は48.8%であるのに対して、スマートウェアラブルの出荷台数は27.2%までに減少しました。IDCによると、その減少理由は、スマートウェアラブルの明確な目的の欠如にあります。それは、ベーシックウェアラブル向け市場での機能に関する明確な考えと対比します。

■アップル(AAPL)、市場シェアを急激に落とす
第2四半期のデバイス出荷が570万台であるFitbitは、ウェアラブル市場のリーダーであり続けます。フォーチュンの報道によると、その第2位は中国の電子機器メーカーのシャオミー、アップルはスイスの技術企業ミーガンに続く第3位です。

IDCによると、アップル(NASDAQ:AAPL)は、グローバルウェアラブル市場でのシェアの全同期比ベースで50%を失いました。2015年の360万台・20.3%から、出荷ウェアラブルデバイスのシェアは160万台・7%に落ちました。アップル(NASDAQ:AAPL)が、スマートフォンとタブレットでの確固たる地位を保持していても、ウェアラブル新興市場での位置獲得に大きな挑戦を挑み、減少から明らかになってます。

うまくいけば、待望のApple Watch2は、成長市場の大きなシェアを獲得するのに一役買うでしょう。

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