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マイクロソフト(NASDAQ:MSFT)とアルファベット(NASDAQ:GOOG)、学生顧客基盤を狙う

日本時間: 2016年8月18日 22時18分 公開

マイクロソフト(NASDAQ:MSFT)とアルファベット(NASDAQ:GOOGL)は、若年顧客層へのアプローチをかけることによる顧客基盤の拡大をすることがもっとも適しているという戦略を採用します。

どちらも、強固な顧客基盤構築のための最良の方法は、年齢が若いうちから顧客とともに成長することだと信じています。このため、アルファベットとマイクロソフトは、学生・教職員顧客向けの特別版ソフトウェアパッケージを持っています。たとえば、Google DocsやMicrosoft Wordを使用したタイピングを開始した人は、今後もそれらのサービスを使用する可能性が高くなります。したがって、若いうちから顧客との関係を開始することは重要であり、Microsoft ClassroomとGoogle Classroomの提供の背後にはその考えがあります。

Googleは、教師が親・保護者と自動的に生徒のパフォーマンス概要の共有ができるアップグレードを公開しました。教師から招待を受けた保護者は、電子メールで子どもの毎日・毎週の進捗状況概要を受け取ることができます。Microsoft Classroomは試作中ですが、Googleが提供するものと同機能であるかどうかは明らかにされていません。しかしながら、できるだけ早急に顧客獲得をするという競争原理があるため、Microsoft Classroomもすぐに利用できる可能性があります。

マイクロソフトの広報担当者は、子どもの学業進捗状況の把握への関与に好意的であるという、保護者のフィードバックを集めていると述べています。スライドショーの作成や表計算、ワードプロセッシング向けのGoogle Appsは、Microsoft OfficeおよびOffice 365と競合しています。したがって、Google Appsが市場に勝つための唯一の方法は、より創造的であるべきことです。

このような成長戦略は、ツールを使った子どもたちを顧客として獲得することは、ライバルに対して優位あると認識する指標です。なぜならば、成人しても、子どもたちが使い慣れた製品使用を継続する可能性が高くなり、企業が顧客を維持するということを意味するからです。

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