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アップル(NASDAQ:AAPL)、OLED供給の縮小により大きなハードルに直面

日本時間: 2016年8月5日 3時32分 公開

アップル(NASDAQ:AAPL)は、2017年リリース予定のiPhoneをOLEDに完全移行することを期待されています。これまで、スマートウォッチのApple WatchにOLEDディスプレイを組み込みました。サムスンは、汚い法廷競争に巻き込まれたアップル最大のライバルとして表現できる一方で、韓国の巨獣はまた、フラッシュとDRAMの点において、iPhoneメーカーのもっとも信頼性の高いサプライヤーの一つでもあります。

アップルがOLEDディスプレイへ転換することにより、サムスンがiPhoneメーカーの主要サプライヤーとして作用することが期待されています。OLED機能に向けたアップルの計画は、サプライチェーンの不足で妨げられることがあるように思えます。Digitimesで公表された報告によれば、サムスンは2016年末までに1億台を生産することができるようになります。推計では、サムスンは2019年までの毎年、サードパーティ向けに1.5億台しか製造することになるでしょう。時を同じくして、アップルは完全に旗艦iPhoneをOLEDディスプレイに転換していくことが期待されています。興味深い取材ノートでは、サムスンは独自デバイス向けで2.9億台のOLEDディスプレイを維持することが予想されます。このOLEDディスプレイの余裕のない供給により、すでにGoogleは、特定の地理的領域でのNexus S向けに異なる種類のディスプレイを組み込むことを余儀なくされています。

サムスンとは別に、OLEDメーカーはいくつか存在します。たとえば、アプライド・マテリアルズは、2016年初めにその受注は5月に4倍に増加したことを発表しました。アプライド・マテリアルズの最高経営責任者(CEO)、ゲイリー・ディッカーソン(Gary Dickerson)は、このことは「持続的な」成長を暗示すると示唆し、アップルがその成長のおもな理由であるともほのめかしました。同時に、その生産量の面で、サムスンはOLEDスクリーンにおいて他者の追随を許さないことに注視すべきです。2010年に、サムスンはOLEDスマートフォン・ディスプレイ事業部門で98%を保有することが報告されました。サムスンOLED供給減少は、スマートフォン市場全体に大きな意味を有することになりうるでしょう。

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