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ユナイテッド・コンチネンタル、サンフランシスコ-オークランド直行便を開始 他

日本時間: 2016年7月2日 3時45分 公開

大手航空会社、ユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングス(United Continental Holdings Inc)は、サンフランシスコ国際空港とニュージーランドのオークランドを結ぶ直行便の運航開始を発表しました。
この直行便は、同じスターアライアンスに加盟するエア・ニュージーランド(Air New Zealand)との共同運航で行われます。

ユナイテッド航空の収益責任者であるジム・コンプトン氏は、この直行便によって、ユナイテッド・コンチネンタル及びエア・ニュージーランドは太平洋における運行スケジュールを最適化できるほか、ニュージーランドとアメリカの顧客の利便性が向上することとなると述べています。
この直行便は、サンフランシスコからオークランドまでは13時間、オークランドからサンフランシスコまでは12時間20分のフライトとなり、今年の10月30日までは週に3往復運航され、11月以降は乗客の動向次第でスケジュールを再編成する予定です。

サンフランシスコ-オークランド直行便は、アジア太平洋環境プログラムに基づくユナイテッド・コンチネンタルの最初の取り組みで、この航路においては燃費が良く、出力も高い最新のエンジンを搭載したボーイング787-8ワイドボディ旅客機が使用されます。
さらに、アジア太平洋環境プログラムの一環として、飛行機のアイドリング時間短縮に取り組んでいます。

6月22日、ユナイテッド航空の社長、オスカー・ミュノツ氏と、収益責任者のコンプトン氏は、ユナイテッド航空の財務状況の改善に向けた取り組みについて発言しています。
ユナイテッド航空は、ここ5年間で債務残高を60億ドル減少させた成果を強調したほか、2016年に燃料以外で10億ドル以上のコスト削減を見込んでいます。

また、2018年までに収益を31億ドル増加させるためのユナイテッド航空の今後の取り組みとして、国際線及び国内線における航路の増強のほか、3つの取り組みを掲げています。
1つめの取組として挙げられているのは、フライトの遅延や振り替えなどといった事態を防止し、サービスの向上によって顧客を取り戻すことです。この取り組みによって2018年までに3億ドルの収益増加効果が見込まれています。
2つめの取り組みとして掲げられているのが販売力の強化で、マイレージプログラムの改善や最新の収益管理システム導入、セット商品や格安のチケット販売などによって、2018年までに15億ドルの収益増加を期待しています。
最後に掲げられているのがコスト構造の改善となっており、航空機あたりの座席数増加や、コンチネンタル航空とのメンテナンスシステムの統合、最新のメンテナンス機器導入による効率化、サプライヤーとの長期契約などといった取り組みによって2018年までに、13億ドルの効果が見込まれています。

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