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クアルコム、アップルのLTE事業がインテルへ移る損失を予測

日本時間: 2016年4月23日 1時30分 公開

クアルコム(NASDAQ:QCOM)のCEO、スティーブ・モレンコフは、主要顧客がライバルへ乗換えた損失の可能性についての声明を発表しました。

クアルコムの声明とインテルの再編過程をきっかけに、アップルに関してインテルに切り替えたというかなりの憶測が残っています。
収益報告書でモレンコフ氏は、クアルコムの最大顧客であるサムスンやアップルのいずれかにもっともよく適用可能な基準であると述べました。

サムスンのクアルコムでの配置は、携帯電話機メーカーとして多くのベンダー事業を展開するほど、排他的ではありません。
アップルは、クアルコムとの独占モデム関係を所有していました。

モレンコフ氏は、アップルの事業の一部を失うことは、クアルコムの能力を損なわないと述べています。
けれども、アップル事業の損失は会社の評判だけでなく、営利能力に打撃があるだろうと信じる点で、投資家にとっては一筋縄といきません。

一方、インテルは今後2か月以内に12000人規模の人員削減をする大規模リストラを開始しました。
また、クアルコムの優秀な人材の一人を、インテルのナンバー2の役職としてヘッドハンティングし、コンピューティングデバイス間の接続作成に焦点を当てています。
インテルは、モバイルなどの分野での収益性を高めるために事業合理化をします。
このことにより、アップルからの事業を受けることは、インテルにとって非常に儲かる話なのかもしれません。

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