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アップルiPhone、ローエンド端末へのシフトでもファーウェイ端末よりもうまくいっている

日本時間: 2016年4月8日 2時48分 公開

アップル(NASDAQ:AAPL)は、携帯端末市場上位機種のリーダーですが、中国携帯電話会社ファーウェイもその莫大な販売量をもって積極的に市場へ移動しました。

アップルのようなマージンを所有していないものの、ファーウェイはプレミアム携帯端末製造業者として、たしかな市場シェアを掴み、前例のない速さで成長しています。

ファーウェイの2015年の収益は前年比73%増で、スマートフォン売上1億台・200億ドルがありました。
ファーウェイの平均販売価格は200ドル以下に対して、アップルは600ドル以上です。

IDCの調査によると、モバイル市場の成長は、アップルのようなハイエンドデバイスの需要低迷により鈍化しています。
ファーウェイは2015年に41.7%の売上総利益があり、同期営業利益率は11.6%となりました。
アップルは平均販売価格600ドル以上で、世界的に膨大な量のデバイスを販売し、大きな営業レバレッジを提供する収益基盤を有します。
昨年のアップルの営業利益は712.3億ドルで、総収入の30.5%を記録しました。

また、ファーウェイと比べて、アップルは研究開発にわずかな収益シェアを費やしたことにも留意する必要があります。
アップルはスマートフォンゲームのトップにいるにもかかわらず、ファーウェイは革新的なハイエンドデバイス製造で大きな進歩を遂げています。

ファーウェイのハイエンドデバイスをアップルのiPhoneより低い価格で売ることは、消費者がハイエンドスマートフォン市場からミドルレンジへの移行需要が高まる傾向をファーウェイが望んでいるということです。

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