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マイクロソフト、ウィンドウズ10普及率向上のためサイバーセキュリティに注力

日本時間: 2016年4月6日 7時7分 公開

マイクロソフト・コーポレーション(Microsoft Corporation)は、ウイルス対策ソフトウェアの作成にこれまで10年以上携わっており、近年さらにその取り組みに注力しています。

先月初めに、マイクロソフトは企業向けの新製品であるウィンドウズ・ディフェンダー・アドバンスド・スレット・プロテクション(Windows Defender Advanced Threat Protection)を発表しました。

この製品は、マイクロソフトのクラウドコンピューティング技術を活用し、クラウドベースでサイバーセキュリティの脅威を検出、調査、対処する製品となっています。マイクロソフトはこの製品の価格について明らかにしていませんが、企業向けに定期使用料を取る形で供給されるとみられています。

さらに、この製品はウィンドウズ10以外で利用することが不可能であり、マイクロソフトは、高度なセキュリティ機能の魅力がOSのスイッチングコストを超えられるとして、ウィンドウズ10へのアップグレードの増加を見込んでいます。

マイクロソフトは今後2年以内で10億台のデバイスにウィンドウズ10がインストールされることを目標としています。

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