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アップル2017年旗艦iPhone、サムスンと小米科技からの借り物のように見える

日本時間: 2016年3月29日 22時41分 公開

アップルiPhone 7/7 Plusがまだ発表されていませんが、KGIセキュリティーズのアナリスト、ミンチー・クオ氏は2017年のiPhoneフラッグシップについてのリサーチ・ノートを発表しました。

これまですべてのiPhoneで使用されている液晶ディスプレイから、主力製品は5.8インチの湾曲AMOLEDディスプレイを搭載されること、そしてガラス背面の導入が言われています。
クオ氏のリサーチ・ノート要約読了後、アップルはスマートフォン工業デザインおよび技術において、リーダーよりもむしろフォロワーの役割を想定していることという気持ちを振り払うのは難しいです。

2014年後半、サムスンは片側湾曲ディスプレイのギャラクシー・ノート・4・エッジを、その後両側湾曲ディスプレイのギャラクシーS6エッジを発表しました。
さらに最近、このコンセプトを持つギャラクシーS7エッジを発表しました。
アップルが2017年(おそらく後半)に主力機種でこの機能を実装している場合、サムスンが2015年初旬に市場発表したものに「追いつく」ことになります。

小米科技から発表されたMi5シリーズは、上位機種はセラミック背面であるのに対して、2つの下位機種はギャラクシーS7に類似した金属フレームとガラス背面を備えています。
すでにiDeviceメーカーより小さな競争相手が行った大きな「材質変更」を、アップルは実現しようとしています。
アップルは最大・高収益なスマートフォンメーカーであり、高い顧客ロイヤルティ率を有しているため、事業観点からすると業界をリードしていると言えます。

けれども、iPhone 6/6s Plusプラスサイクルの間、その防御は崩れつつあります。
ウォルト・モスバーグ氏は、アップルが競争に追いつくために非必要な無数の方法を指摘しました。

アップルは毎年に主力機種を発表する一方、他の競争相手ははるかに迅速なペースで主力機種を発表しています。
アップルが自己満足になっているという気持ちを振り払うことは難しいです。
おそらく、初めてiPhoneの売上高前年比減少がありうるという事実は、アップルにとって本当に必要とする事態となりうるでしょう。

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