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iPhone SE、アップルには主要戦略展開となる

日本時間: 2016年3月25日 7時18分 公開

これまでのアップル(NASDAQ:AAPL)のiPhone SEに対する投資家の評価はいたって普通ですが、新型4インチiPhoneは重要な戦略的転換を意味します。

iPhone SEは、新興市場におけるスマートフォン新規購入者を積極的にターゲットとします。

アップルの場合、低価格ポイントに対応するため旧型モデルを使用します。
この戦略のおもな利点は、年ごとに単一の新型iPhoneモデルを開発するための利益を得るということです。
けれども、消費者からすれば、最新機種をするためにいつも機種代金を支払うという欠点がありました。
iPhone SEはA9チップが搭載され、その最低開始価格は399ドルです。

これよりも150ドル高い価格で販売開始されたiPhone 6ですら、A8チップを使用しています。
ディスプレイサイズは消費者の好みの問題です。

多くの人がまだ小さい携帯電話を好みますし、iPhone SEは消費者の満足を満たすためには強力な製品です。
この転換はiPadシリーズ、とくにMiniシリーズに潜在的な意味をもたらします。

最初のMiniは前世代のA5プロセッサ、Mini 2ではA7、Mini 3にはタッチIDが追加されました。
そしてMini 4では前世代のA8が搭載されました。

もしアップルがiPadシリーズに新戦略を実践する場合、最新技術・仕様を手ごろな価格で搭載することによりMiniシリーズを強化するでしょう。

JPモルガンのアナリスト、ロッド・ホールの指摘によると、アップルは450ドルの価格帯の市場シェアは非常に小さなものです。
アップルは現在、そこに大きなシェアを掴むためにiPhone SEを導入します。

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