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アップル、低価格iPhone SEを導入--投資家にとっての意味は

日本時間: 2016年3月22日 11時26分 公開

3月21日月曜日、アップル(NASDAQ:AAPL)は低価格モデルのiPhone SEを発表しました。

iPhone 5sに代わり、顧客にその低価格さを伝える製品です。主力iPhoneラインナップよりも小型・低価格という点は重要であり、成熟するスマートフォン市場への動きを提供しています。

アップルの今後の事業への影響を語る前に、新型製品の概要を見ていきましょう。

販売価格は399ドルからで、iPhone 6sの開始販売価格よりも250ドル安いです。
形状はiPhone 5s同様の4インチであり、バッテリー寿命はLTEインターネット使用時で13時間まで持続します。
iPhone SE後方iSightカメラは、iPhone 6sと同じ12メガピクセルカメラが導入されています。
CPUはiPhone 5sの2倍パフォーマンス向上、GPUは3倍速くなりました。

受注開始は3月24日、出荷開始は3月31日であり、5月の終わり頃には100か国以上で利用可能となるでしょう。
アップグレードは理に適っており、直近の業績発表時にCEOのティム・クックはiPhone 5sの販売継続を注記していることに加え、アップルの売上高成長はiPhone販売が困難な中国やインドなどの新興市場からです。

毎年恒例の9月のiPhoneの発表に向けて、時がiPhone販売の後押しを助長するかどうかアップルに期待されています。
直近の四半期において、iPhoneの売上高の伸びは1%のに大幅な鈍化であり、ほぼゼロ成長の販売台数でした。
現在の四半期には、総収入の約11%前年比減少が予想されます。
iPhone SEの販売開始は、iPhone売上高の前年同期比下落を中和、あるいは防げそうです。
価格上昇もなく性能向上したiPhoneは、アップルが成熟スマートフォン市場における新規顧客の獲得に困難であるという予兆なのかもしれません。

アップルがサイクルの途中でiPhone SEの導入を選択した理由が何であれ、投資家は心配しないはずです。
株価はわずか11倍の利益で取引されています。

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