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アルファベット、アップルのシェアで大勝利

日本時間: 2016年3月17日 23時30分 公開

CRNによると、アップル(NASDAQ:AAPL)がiCloudサービスの一部をグーグルのクラウドプラットフォームへの移動を決定しました。
このことは、アルファベット(NASDAQ:GOOGL)の新興クラウド事業における大勝利を意味します。

アップルとアルファベットはクラウドサービス使用における契約を、4億~6億ドルで締結しました。
その価格が年間か、あるいは契約全体の合計であるかは明確ではありませんが、アマゾンはたしかに大きなシェアを失うことになるでしょう。

グーグルのクラウド事業は、アマゾンとマイクロソフトに遅れをとってきましたが、グーグルが11月にクラウド事業のトップにベテランのダイアン・グリーンを任命して以来、市場にて大幅な進歩を示しました。
グーグルは新規顧客獲得、および事業で勝利するために、価格削減などすべてにおいて努力してきました。
グーグルがクラウド事業でアマゾンに勝利したのはこれが初めてではなく、音楽ストリーミングサービスのSpotifyがAWSからグーグル・クラウドへの移行を決定した先月も勝利しました。

アマゾンはまた先週、Dropboxが低コスト・高効率の独自システムへ移行するためにAWSから撤退したという別の痛手も受けました。
アマゾンはこれまで、業界を支配してきましたが、グーグルとマイクロソフトの性能を考慮すれば、そのことは長期化しないという見方があります。

Appleはクラウドサービスプロバイダの大当たりであると言われています。
アップルのiCloudはバックアップを大量に有していて、データ管理のためにアップルは既にAWSやアズール、独自のデータセンターを利用します。

グーグルがアップルのシェアを獲得したが、アップルはサービスプロバイダの切替で多くの選択肢を持っているため、グーグルにも考慮が必要です。

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