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マイクロソフトとアルファベット、どちらがよい価値を提供するか

日本時間: 2016年2月19日 8時37分 公開

マイクロソフトは、1月28日の四半期決算ニュースを公表後に株価は55.09ドルに達し、アルファベット・クラスCは2月1日の第4四半期決算公表後に764.65ドルの株価に達しました。

しかしながら、ここ一週間は両企業にとって好ましくない状況である一方、投資家にとっては素晴らしい状況でもあります。
アルファベットは第4四半期を、213.3億ドルの売上高と前年度比18%増で終了しました。
その上昇の勢いを継続しているだけでなく、売上高は1年前よりも速く成長しています。

アルファベットは、デジタル広告先駆者です。
ある研究では、デジタルスポットは17%以上の成長および1600億ドル近くの売り上げが期待されています。
また史上初、世界的なデジタル広告費用は、来年までにテレビスポット用の支出を超えることが予測されています。
CFOのルース・ポラットは、モバイルおよびYouTubeが昨年度の成功の主な要因でであり、これらはよい前兆であるとも述べています。
マイクロソフトもまた、クラウドやアズーレ・プラットフォーム、オフィス365、ダイナミクスCRMなどで、世界で最も急成長している市場でリードしています。

サービスとしてのソフトウェア(SaaS)クラウド市場はこの2年で、680億ドルの収益があります。
直近の四半期では、94億ドル近くの商用クラウド収入がありました。
また、ウィンドウズ10が2億件以上のデバイスにインストールされ、それによりBingでの検索収益が高まりました。
さらに、着脱可能なタブレットは成長市場の一つあり、CEOのサトヤ・ナデラはサーフェスの収益が直近の四半期に29%上昇したと共有しました。

純粋成長の観点から、アルファベットは急成長中のデジタル広告スペースでの支配的地位、および改善されたモバイルソリューションやYouTubeの人気により、地位が向上します。
しかしながら、より保守的な投資家はマイクロソフトの3%近くの配当利回りを割り引くべきではないとしています。

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