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フィットビット投資家が注意するべきゴープロの4指標

日本時間: 2016年1月24日 7時7分 公開

フィットビット(Fitbit)とゴープロ(GoPro)は、異なった製品を販売しているにもかかわらず、2016年の年明けから共に売られています。両銘柄とも、製品差別化の程度の低さ、参入障壁の低さから売上高の減少が見込まれ、年明けから株価はおよそ40%下落しています。
フィットビットの強気筋は、ゴープロの難局とフィットビットの間には関連がないと主張していますが、弱気筋はゴープロと類似する点があると強調しています。

1つめに、両社の成長軌道が類似することが挙げられます。両社とも2013年から2014年にかけて売上高の急激な上昇が見られ、2015年から成長に陰りが出ています。
次に、両社とも低価格帯から高価格帯までをカバーする戦略を採っていますが、ゴープロのこの戦略による売上への効果は低く、フィットビットの戦略も同様のものであると考えられています。
3つめに、両社とも前四半期に多量の在庫を抱えている点が挙げられます。ゴープロは2.895億ドル、フィットビットは2.761億ドルの在庫を前期に積み上げています。
さらにPERについて、現在ゴープロは9倍、フィットビットは30倍となっていますが、フィットビットのPERが一桁まで低下する可能性は大いに考えられます。

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