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アップルが自動車業界出身者をリクルート

日本時間: 2015年7月21日 21時55分 公開

 アップルが電気自動車開発に向け、自動車業界のエキスパートの雇用を検討していると『ウォールストリート・ジャーナル』が報じました。自動車業界出身のダグ・ベッツ氏はアップルが採用する最初の自動車部門の幹部です。

【アップルカーの真偽】
 ベッツ氏は2014年までフィアット・クライスラーのグローバル品質のチーフを務めていました。また以前に日産の副社長を務めた経験もあります。同氏のリンクドインのプロフィールには2015年7月からアップルで勤務を開始したと記載されています。
 ベッツ氏が自動車部門を統括するか既存の製品部門に従事するのかは不明です。しかし同社は自動車プロジェクトのためテスラの元従業員を雇用しています。
 2,000億ドルの現金を保有するアップルはグーグルの様にスマートカーを開発する予定です。洗練されたソフトウェアを搭載した全自動の車両の開発を目指しています。
 新しいアップルの電気自動車のコードネームはタイタンと呼ばれており、そのプロジェクトのため新たに従業員を採用しています。自動車に関する公式発表はありません。

【従業員の引き抜き】
 かつてアップルは自律システム研究所の副所長のポール・ファーゲル氏を雇用しました。同氏はヨーロッパでセルフパーキングシステムの開発に従事しました。フォードの元エンジニアのスティーブ・ザデスキー氏はティム・クック氏にチームリーダーに任命されました。『ウォールストリート・ジャーナル』によれば同氏のチームには,000名程のメンバーが在籍したそうです。
 アップルは同様にロボットや機械分野出身の多くのエキスパートを雇用しています。アップルは多くの専門家を雇用していますがベッツ氏は大手自動車メーカー出身の最初の幹部です。
 ライバル企業もテクノロジー企業や自動車業界の出身者を積極的に採用しています。

 かつてウーバーテクノロジーはカーネギーメロン大学から40名のリサーチャーを引き抜きました。アップルはバッテッリーメーカーのA123に従業員引き抜きに関し訴訟を起こされていましたが、2015年初めに和解しています。

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