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従業員がアップルに集団訴訟を起こす

日本時間: 2015年7月17日 3時45分 公開

 アップルの従業員は勤務後の持ち物検査に費やした時間の給与をめぐって訴訟を起こしました。

 サンフランシスコ地方裁判所判事ウイリアム・アルサプ氏はカリフォルニア州にある52店舗の集団訴訟として申請を認めたと『ロイター』のダン・レビン氏が伝えました。

【ティム・クック氏への不満】
 2015年7月16日にアルサプ氏は持ち物検査は店舗から物品の盗難を防ぐための措置だと述べました。
 申請書によると多数の従業員はCEOのティム・クック氏に顧客の目前でバックの中身をチェックされるとこは屈辱的だとメールを送ったと記載されています。

 集団訴訟では原告が集まりグループとなって訴訟を起こします。通常、集団訴訟は個人よりも強い立場で交渉をすすめることができます。同社は退職者も含め12,000人以上の従業員から訴えを起こされています。

 この件に関し同社の広報担当はコメントを発表していません。

【対価をめぐる訴訟】
 原告のアマンダ・フレキン氏とデーン・ペレ氏はスクリーニングは休憩のために店舗を出ていく際も行われた述べました。同社が従業員から訴訟を起こされることは極めてまれです。

 ある従業員は2012年にクック氏に「荷物検査はマネージャーが従業員を犯罪者扱いしているようなものだ。」と伝えました。クック氏は店舗担当と人事部の幹部にメッセージを伝えました。しかし幹部達からの返答内容は申請書に含まれていません。

 アップルは集団訴訟を「すべての店舗マネージャーが荷物検査をしたわけではない。また検査にかかった時間はわずかで対価の対象にはならない。」として訴訟を阻止しようとしました。

 原告によれば、荷物検査は15分程かかりその分の追加の給与の支払いはなかったとしています。

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