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ネットフリックスとアマゾン、人気ドラマのストリーミング放映の見送りを表明

日本時間: 2015年7月8日 3時56分 公開

 アメリカのNBCテレビで人気があったカルトドラマ、『ハンニバル』の次期第4シリーズの放送キャンセルが2015年6月22日に発表されました。この発表の裏側には、ストリーミング放映の大手であるアマゾンとネットフリックスが、ドラマの放映から手を引くことが大きく影響したようです。

 人気ドラマの早すぎるシリーズ終了について、番組の制作責任者であるブライアン・フラー氏は、ストリーミング放映などを行う企業の参入が復活のカギを握ると述べていました。しかし、オンライン放映の大手であるネットフリックスとアマゾンが放映見送りを決定したことで、第4シリーズ制作プランも暗礁に乗り上げました。

 フラー氏は自身のツイッターで、「ハンニバル第4シリーズからアマゾンとネットフリックスが手を引いたのは残念だ。しかし、まだ他の可能性を模索中だ」とコメントしています。2015年6月の時点では両社と交渉中というニュースが流れていただけに、この発表は多くの人達を驚かせました。

 『デッドライン』のリポートによれば、ハンニバルの独占ストリーミング放映権を保持するアマゾンは、当初シリーズ継続に関心を示していたようです。しかし、スケジュールの問題と、フラー氏が別のドラマ制作に意欲を示していた点がネックとなり撤退を決めたと伝えています。

 ネットフリックスも、アマゾンの独占放映権の問題を考慮して参入見送りを決めました。ハンニバルは別のテレビ局での放送も可能ですが、他局も難色を示しています。フラー氏の希望は、かなり望み薄の状況に追い込まれています。

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