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アマゾン、キンドルの著者向けに新利益分配システムを導入

日本時間: 2015年6月23日 19時5分 公開

 アマゾンは、キンドルの著者向けに新しい利益分配システムを導入します。
 現在、同社は、毎月の書籍のダウンロード数に応じて、著者への利益配分を決定していますが、新システムにより、読者に読まれたページ数に基づいて支払額を決定することになります。

 『アトランティック』によると、アマゾンは、キンドルの(アマゾンで電子書籍を出版した)著者の利用規約を変更しました。この新システムは、同社の定額制読み放題サービス「Kindle Unlimited」に導入され、読者に読まれた書籍のページ数をカウントする予定です。

 報告書によると、この新システムは、著者より、書籍のページ数ではなく、読者に読まれたページ数に基づいて利益を配分するよう、改善を求める声が上がっていたことにより導入され、2015年7月1日から開始します。

 読者がページを読むのに一定の時間を費やしている場合、読まれたページ数にカウントされ、著者に利益が分配されます。

 アマゾンは、「100ページの本が100回ダウンロードされ、完読されれば、著者は、1,000ドルの収入を得ることになります。」同様に、「200ページの本が100回ダウンロードされても、途中までしか読まれなかった場合も、約1,000ドルの収入を得ることになります。」と、説明しました。

 この新システムは、キンドルプラットフォームで配信している電子書籍を刺激する効果があると思われます。著者が長編小説を出版し、読者が読んで気に入らない場合、収入が減る可能性があります。反対に、面白い小説を出版して読者が完読すれば、収入が増えることになります。

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