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グーグル、デバイスの垣根を越えて広告効果を測定する新ツールをリリース

日本時間: 2015年6月18日 3時0分 公開

 グーグルが、広告効果測定用の新しいツールをリリースしました。このツールを使うと、広告を見た数週間後、異なるデバイスを通じての購買行動であっても、広告の効果として追うことが可能です。例えば携帯から広告のリンクをタップし内容を見て、その後PCで購入した、などという場合も広告の効果として測定できるということです。

 グーグルの動画・ディスプレイ広告担当のヴァイスプレジデント、ニール・モーハン氏によれば、このツールはスマートフォン、タブレット、PCのデバイスをカバーしているとのことです。モーハン氏によれば、今や90%のユーザーが一日のうちで2つ以上のデバイスを行き来して使っており、「ユーザーは仕事中に動画の広告を見て、家に帰ってから家のタブレットやPCで購入するかもしれないのです」とのことです。

 このツールは、グーグル傘下のダブルクリックが提供するソフトです。ダブルクリックはグーグルの稼ぎ頭である、検索結果のすぐ上に表示される広告枠の販売も行っている会社です。さらに、2015年6月16日にもグーグルは、ネイティブアド(周りのコンテンツにまぎれ、あたかもコンテンツかのように見える広告)のセールスを楽にし、優良サイトの広告の売買を簡単にするもう一つのサービスも発表しています。

 グーグルによれば、アメリカと日本のWEBユーザーに何か知りたいことがあったときの半分は、検索ツールとしてPCではなくスマートフォンを使うようになっているとのことです。こうした状況の中グーグルは、マーケティング担当者がよりモバイルユーザーへのターゲッティングをしやすくなるサービスに力を入れています。

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