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テスラ、2015年エコ企業ランキングで431位

日本時間: 2015年6月15日 20時31分 公開

 『ニューズウィーク』が2015年世界エコ企業ランキングを発表しました。同誌の定めるエコ判定基準で16%のスコアを獲得したテスラモーターズは、全体で431位、自動車メーカーでは8位となりました。
 自動車メーカートップは72%超のスコアを獲得したBMWで、同社は全体では26位です。

 ランキングは『ニューズウィーク』が世界の企業の環境配慮度を調査し、エネルギー、水資源、廃棄物処理等のぞれぞれ生産性に比した効率、温室効果ガスの排気量、環境関連事業の収益、その他管理体制指標として、オンライン決算、監査基準、監査機関の有無など、8項目をスコアリングすることで割り出しています
 調査資料としては、企業からの会計及び持続可能性レポートを一義的データ、HIPインベスター、ブルームバーグ、カーボンディスクロージャープロジェクトからの資料を二義的データとして収集し、判断しています。
 テスラより上位にランキングした自動車メーカーは、BMWのほか、フォード、ゼネラルモーターズ、トヨタ、ホンダ、日産です。

 その他にテスラ関連のニュースとしては、同社が中国市場で新たに風変わりな縄張り争いに直面していることが明らかになりました。
 『オートブログ』によれば、中国では低速電気自動車の製造が盛んで、2013年にはテスラの2014年同国向け生産量の4倍に匹敵する20万台以上が製造されました。低速電気自動車が公道を走ることは違法ですが、高価な認可料や登録料がからないそれらゴルフカートは製造や販売が安く抑えられるため、小都市の消費者が法の目を盗んで市内を乗り回すのに使われることから大きく販売を伸ばしているものと思われます。

 ほかに特筆すべきニュースとしては、待望のモデルXの発売を控え、テスラは大手銀行から5億ドルの融資を受けられることになりました。同社の財政状況はこれでひとまず危機を脱したと見られています。

 また『ビジネスファイナンスニューズ』は、テスラがフレモント工場に隣接する50万平方フィートを新たにリースし、工場を拡張させつつあることを伝えています。

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