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ケロッグが軽食配達サービスを計画中

日本時間: 2015年6月9日 23時26分 公開

 ケロッグが軽食の配達サービスを計画しています。これは以前にゼネラル・ミルズがネットフリックスの手法を真似て試験導入したものの撤退した分野への参入ということになります。

 ゼネラル・ミルズはニブラという名称の軽食配達サービスを1年半の間行っていました。注文すると中に仕切りのあるボックスが届くのですが、それぞれの仕切りの中に入っているものは様々なナッツやドライフルーツの中から好きに選べる仕組みでした。しかし、2015年6月5日に最後の配達を行ってウェブサイト上でサービス終了を告知してしまいました。

 ニブラを実行していたのはゼネラル・ミルズの子会社の301でした。301のマーケティングマネージャー、ブライアン・トックマン氏がニブラによる長期的な実験は終わったと述べています。この実験によってゼネラル・ミルズは多くのことを学んだが、ニブラに割かれていたリソースは他のプロジェクトに回されるとのことです。

 さて、ケロッグは既に軽食配達サービスに参入しているロンドンの電子商取引会社のグレイズと競争することになります。
グレイズは6年以上前にニブラと同様の軽食配達サービスを始めました。2014年初めにはアメリカ合衆国で軽食配達サービスを始めており、売り上げは1年で3500万ドルに達しているそうです。

 ケロッグとゼネラル・ミルズはどちらも新しい成長の道を探り、加工食品よりも健康で自然な食品を求める消費者にアピールしてきました。また、どちらも店舗での販売にとどまらず、顧客にとってより気安いオンラインでの販売ルートを模索しています。

 「ケロッグは食品、配給手段、販促、その他あらゆる面で新しい方法によって顧客を掴むのだ」とケロッグの広報担当のクリス・チャールス氏は述べています。ただ、ケロッグはビジネスの多くの分野で新しいチャンスを探しているものの、今はその詳細について話すには早すぎるとのことです。

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