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アップル6.46インチiPhone 9を本当に素晴らしいものにさせる、一つの特徴

日本時間: 2017年9月7日 0時22分 公開

まだ、アップル(NASDAQ:AAPL)が次世代iPhoneモデルを正式に発表していませんが、今年のモデルで登場する新機能のほとんどが、一般的に信頼性の高い情報源・出版物を通じて流出しています。

2015年のiPhone 6sシリーズ、2016年iPhone 7シリーズがそれぞれ失敗した収益と原単位出荷の両方の点で、今年のiPhoneは、アップルのiPhone事業を新たな高みへ導くものとなるでしょう。

しかしながら、アップルは大ヒット商品サイクルになる可能性がある来年以降のiPhoneの出荷台数と収益成長を達成しようとする、非常に大きな課題に直面しています。そのことは、イノベーションの加速が収まらないということです。

来年、アップルは今年のプレミアムモデルのような5.8インチOLEDディスプレイ搭載と、大型6.46インチディスプレイ搭載の、少なくとも2つの新しい旗艦iPhoneモデルを発売する予定です。

今回、アップルが6.46インチモデルを本当に素晴らしいものにさせるという方法をお話しします。

◆湾曲ディスプレイはどうですか?
将来のiPhoneモデルで、ぜひ見たいと思うことの1つが、湾曲ディスプレイです。たしかに、湾曲ディスプレイはデバイスを洗練されたものにさせ、そのおかげでスマートフォンのベンダーは大きなディスプレイを小さなフットプリントに埋め込むことができます。

サムスン(NASDAQOTH:SSNLF)のGalaxy S8、S8+、およびNote8はすべて湾曲ディスプレイを採用しています。

これまでに信頼されてきた市場調査会社、トレンドフォースによれば、アップルが「生産効率と落下テストの結果の点で3Dガラスに問題があるということから、ハイエンドiPhoneのために湾曲ディスプレイデザインを実装しない」ということです。

アップルが今年の5.8インチプレミアムiPhoneに展開するには、その技術の準備まだ整っていないのかもしれません。けれども、さらに1年間の開発により、アップルとそのサプライヤーが両方の問題を克服できる可能性があります。

理想的なシナリオでは、アップルがiPhone 9の両モデルに湾曲3Dガラスディスプレイを採用することです。しかし、広範にわたる技術を展開することが実現可能ではない場合、アップルにとってより大きく、より高価なiPhone 8モデルにこの技術を与えることは理に適っていることでしょう。

その理由として、2つが挙げられます。第一に、湾曲ディスプレイのおかげで、アップルが比較的大規模なスマートフォン購入人口にとって実現可能な選択肢となるまで、6.46インチモデルの物理的フットプリントを減らせます。

第二に、この技術はより高価で、より少量の装置に限定されます。そのことにより、アップルは湾曲ディスプレイを作ることは確かにより高価/困難なデバイス販売において、目標とする粗利益率を達成することができるでしょう。より高い価格ポイントはまた、アップルが出会う機会があるあたりへ、需要レベルを自然に減らすでしょう。

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