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アップル、今年は「S」を省略するかもしれない

日本時間: 2017年9月4日 0時22分 公開

アップル(NASDAQ:AAPL)iPhoneイベントがまもなく登場し、MacメーカーはiPhone 7s、iPhone 7s Plus、iPhone 8とも言われる、3つの新モデルを発表すること、そしてその最後のものはOLED搭載のフラッグシップであると広く期待されています。しかし、これらの名前は、実際にアップルがiPhoneの新ラインナップだと呼ぶものではないかもしれません。

9to5Macのセス・ウェイントラウブ(Seth Weintraub)氏の報告によると、多数のアップルケースメーカーがサプライチェーンの情報源から聞いた話では、新デバイスはiPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone Editionと呼ばれることになるということです。今月末の発表に先立ち、アップルはサプライチェーン内で発見される可能性がある製品パッケージを製造しています。

セス・ウェイントラウブ(@llsethj)
今週、主要ケースメーカがiPhone 8、iPhone 8 plus、iPhone editionに最小管理単位を更新した。
6:10 PM - 2017年9月1日・ベルリン、ドイツ

そのうわさが正確ならば、アップルは今年、iPhone 3GSでその慣習を使用し始めた2009年以来、はじめて反復的な「S」サイクルを省略することを意味します。当時、「S」は「スピード」を表し、同じフォームファクタ設計を維持しながら、「S」反復は一般的にパフォーマンス向上に重点を置いたことを強調しています。

◆忍び姿のマーケティング機会
iPhoneが10周年であることから、アップルはついに、より持続可能な命名方式を採用する機会を得ました。アップルの元広告担当者、ケン・セガール(Ken Segall)氏は、今年初めにそれを「2017年のiPhoneを名付ける機会」と呼びました。セガール氏はこれまで、「S」モデルは再設計されたモデルよりもアップグレードが少ないという認識を生じさせということから、Sブランドを批評してきました。

「iPhone Edition」は語呂がよく、その最初のうわさは3月にありました。そのブランドはプレミアムな立場を強化し、アップルのスマートウォッチで最高価なバージョンのApple Watch Editionと呼応するかもしれないのです。

◆少しずつ進むこと
3年間全体的に同じデザインを再利用したため、iPhone 7はアップルにとってジレンマを提示してきました。アップルはそれを、「iPhone 6ss」と呼んでいたのでしょうか。アップルが3つのモデルすべてを再設計したので、「iPhone 7s」はまさに意味をなさないものです。そして、ほとんどの専門家はアップルがそれを習慣から外すと仮定します。ナンバリングシステムはずっと前から何の意味もなくなり、iPhoneブランドの見直しもより遅れていました。

Mini、Air、Proなど、他の製品一覧で使用する名称を使い、アップルがiPhoneを差別化するもっとも単純な方法で行くのかは、はっきりしません。iPhone、iPhone Plus、iPhone Editionというように、番号をすべて削除することもより簡単で好ましいでしょう。数年間、iPhoneの番号をなくすようアップルに求めてきたので、やっと進展は見え始めています。少しずつ、進んでいるのです。

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