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アップル、ヴァージンをアメリカのキャリアラインナップに追加で、ヴァージンはAndroidから撤退

日本時間: 2017年6月22日 3時45分 公開

アップルはまもなく、2013年以来iPhoneメーカーが提供する最新のキャリアであるヴァージン・モバイルUSAのワイヤレスプランの販売を開始すると水曜日に発表しました。

リチャード・ブランソン(Richard Branson)氏により共同設立されたヴァージン・グループからその名前をライセンス供与するスプリントの子会社、ヴァージン・モバイルUSAは、今後数年でAndroid携帯電話を捨て、最初のiPhone専用ネットワークであると主張するようになる事業の幅広い改革の一環として取引を打ちます。

ヴァージン・モバイルUSAは、まずアップルの店舗で、その後オンラインで提供されます。アップルは現在、AT&Tとベリゾン、スプリント、2013年に追加されたT-モバイルを提供しています。

左手首にはApple Watchを、もう片方には従来の時計を身に着けたブランソン氏は、ロイター通信とのインタビューで語った内容は、人権とその他社会的理由を主張しているために、アップルのブランドとヴァージンのブランドに類似点を見出したということです。

アップルの小売担当上級副社長であるアンジェラ・アーレンツ(Angela Ahrendts)氏は、「このことを大いに支持し、命題に深い理解を示している」とし、ブランソン氏はロイターに対し、サンフランシスコでの打ち上げイベントの前に語りました。「我々は開いたドアをノックしていたのです。」

ヴァージン・モバイルUSAは、スプリントのネットワークに乗っています。ヴァージンの顧客は電話の前払い料金を全額支払いますが、契約に固定されていません。

アップルとの契約の下で、ヴァージンまたはアップルから新規に、または改装されたiPhoneを購入した顧客は、月額1ドルで最長1年間のサービスを受け取り、それ以降は月額50ドルのサービスコストがかかります。改装された携帯電話には、アップルの保証が付属します。

ヴァージンは顧客獲得のために、独自の物理的な店舗や大きな広告キャンペーンに金額を費やしていないため、より大きなキャリアよりもはるかに少ない収入が得られると信じているということを、ヴァージン・モバイルUSAのCEOであるダウ・ドレイパー(Dow Draper)氏は語りました。

「買収の観点から、これらの顧客に提供する金額は最小です。」とドレイパー氏は述べました。「一度(50ドルの)支払いを済ませれば、状況は好転に戻ります。アップルの小売店とヴァージン・モバイルのサイトを経由する戦略のために、我々はほんとうに効率的なコスト構造を所有しているのです。」

ヴァージン・モバイルUSAもまた、iPhoneの推進が他のヴァージンブランドと並んでもたらされるということを期待しています。プリペイド携帯電話を提供しているために、ヴァージン・モバイルUSAは大衆市場向けと見なされています。航空会社やホテル、ワインクラブなどヴァージンのその他事業のほとんどは、より高級な消費者をねらいとしているのです。

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