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アップルの世界開発者会議(WWDC)で注目すべきこと

日本時間: 2017年6月5日 4時7分 公開

数年ぶりに、アップルは年次開発者会議で、ソフトウェアだけでなくハードウェアも宣伝します。

計画に詳しい人によると、カリフォルニア州サンノゼで月曜日にWWDCが始まると、iPhoneメーカーは、iPadやMacとともに、これらのデバイス向け新バージョンのオペレーティングシステムを発表する可能性が高いです。クック氏は、Siri仮想アシスタントに基づいたスマートスピーカーを取り上げるかもしれません。

2013年以降、アップルが新しいハードウェアを発表したのは今回が初めてでしょう。CEOのティム・クック氏は、新たなブロックバスターガジェットの不足とアップルの主力製品であるiPhoneの成長を遅らせてしまったことを部分的に反映しながら、App StoreやiCloudストレージなど、アップルのサービス事業の強みを1年以上にわたって示してきました。デバイスパイプラインがいっぱいになると、付属アプリケーションの作成に必要な開発者を募るために、ハードウェアにより注目を集めています。

また、コンピュータとモバイルデバイス、Apple TV、Watch向けオペレーティングシステムのアップデートとともに、プログラマーを味方に引き入れようとしています。

クロス・リサーチのアナリスト、シャノン・クロス氏は、「開発者コミュニティを崩壊させるためにそこにいる。」と述べました。

アマゾンのEchoとGoogle Homeのスマートスピーカー・ライバルをWWDCでデビューさせることは、開発者に対して、今年後半にリリースされる前にデバイス向けアプリを構築するためのツールを与えるため、論理的な段階なのです。

「ハードウェアを示さずに、開発者コミュニティへ十分な情報を提供できない可能性があります。ガートナーのアナリスト、ブライアン・ブラウ氏は述べています。「これはおもしろく、顧客に知らせる必要があるデバイスであるというより広範な戦略の一部となるでしょう。」

おもに消費者家庭の足場と、Amazon Primeにサインアップしてより多くの製品を購入できるようにする方法である179ドルのハイエンドEchoを売ることは、アマゾンにとってほとんど、またはまったく利益を上げません。129ドルで販売されるGoogle Homeは、検索からYouTubeレッド・ミュージックストリームにわたるGoogleサービスの窓とカレンダーアプリです。

アップルが独自のスマートスピーカーにどのくらいの価格を付けるのか、まだ明確ではありません。しかし、昨年は240億ドル以上の収益、または総売上高の11%を上げた収益性の高いサービス事業を強化するための一幕でもあります。開発者にとって、新しいガジェットを後押しするインセンティブがたくさんあります。これまでのところ、彼らは今年、App Storeから約100億ドルの収入を得ました。

WWDCは、フェイスブックとアルファベットのグーグルに続くイベントとなります。これらの集会で、ソフトウェアの巨人は拡張現実(AR)と人工知能(AI)における認証情報を精査するよう努めました。計画に精通した人によると、グーグルのように、アップルはAI向けの独自プロセッサを開発しているとのことです。アナリストは、アップルがiOS 11モバイルオペレーティングシステムの一部として、今年後半に導入される次世代iPhoneの機能についてのヒントを提供するようなSiriの改善とAR技術の進歩を示すと予想します。

「AIは、Siriの機能強化により、このリリースでより大きな役割を果たします。」ドレクセル・ハミルトンのアナリスト、ブライアン・ホワイト氏は、顧客向けに注釈を書きました。「5.8インチのiPhone 8に3D検出技術が搭載されるという見通しを考えれば、AR関連の機能がiOS 11に統合されると予想されます。」

更新されたオペレーティングシステムには、Apple Musicストリーミングサービスの2代目の改良も含まれています。今年末までに10本のオリジナルテレビシリーズを企画するとともに、このアップデートのおかげでビデオコンテンツがはるかに目立つようになるということを、アップルの音楽通であるジミー・イオビン氏は4月、ブルームバーグに語りました。

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