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アップルがiPhoneのインターネット速度向上のための技術に取り組んでいる証拠

日本時間: 2017年5月24日 4時59分 公開

アップルは、iPhoneの携帯電話接続の速度・帯域幅を大幅に拡大する可能性がある「5G」と呼ばれる次世代ワイヤレス技術を試験しています。

ミリ波と呼ばれる新型無線技術を使用するための実験的なライセンスの申請は、火曜日にアップルにより署名され、FCCによって公表されました。

申請によると、「アップルは、スペクトルを使用して、基地局の送信機・受信機間のダイレクトパスおよびマルチパス環境でのセルラーリンクの動作を評価しようとしています。」ということです。

さらに、次のように続きます。「これらの評価は、無線通信業者の将来の5Gネットワークにおけるデバイス動作に関連するエンジニアリングデータを提供します。」

アップルは2か所で技術試験をします。1か所はカリフォルニア州ミルピタスのヨセミテ・ドライブ、もう1か所は元々アップルの最初の本社であり、ワン・インフィニート・ループにある現在の本社に隣接するマリアナ・アベニューです。

申請から:

アップルは、カリフォルニア州クパチーノとミルピタスにある管理施設にある2つの固定ポイントから送信する予定です。これらの送信は、アップルのフォーム442に記載されているパラメータと機器と一致し、E面とH面で20度の半出力ビーム幅と20~25度の間のダウンチルトを持つホーンアンテナの使用を含みます。アップルは、12か月を越えない期間で実験を行うことを予定しています。

アップルの申請ではとくに、FCCが昨年に5Gアプリケーションの商用利用を承認したものである28GHzと39GHzの各バンドについて言及しています。実験では、ローデ・シュワルツとA.Hシステムズ、アナログ・デバイセズにより製造された技術を使用するつもりです。

この申請でのおもな連絡先として、規制技術者であるマーク・ヌーマン氏を挙げています。

「5G」またはミリ波技術の最大の約束の一つは、ユビキタスな時に、レイテンシが低下し、セルラーネットワークでは可能な範囲よりも、より確実に多くの帯域幅にデバイスがアクセスできるようになることです。

しかしながら、これら2つの試験地に対するアップルの意図が何であるかが不明であり、5G開発のための業界団体に加入したけれども、アップルはこれまでに5Gに関する研究・実験を公開してきていません。

この出願の一部によると、アップルが試験しようとしている帯域の1つである28GHzは、地球から宇宙への送信のために割り当てられているということです。ブルームバーグは先月、アップルが宇宙船や衛星結成の経験がある人員で構成されるハードウェアチームを新しく結成したことを報告しました。

アップルの提出は、ワイヤレスチップの現行サプライヤーであるクアルコムと、ライセンス料に関する法的紛争が起こっています。

アップルは、コメントのリクエストに対して、即座に反応しませんでした。

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