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ソーラーシティ共同設立者リンドン・ライブ氏、6月にテスラを退社

日本時間: 2017年5月17日 6時11分 公開

サウスバッファローでの大規模太陽光発電所の開設計画策定のためにソーラーシティを率いてきたリンドン・ライブ氏が、来月にテスラの子会社を退社します。

ライブ氏はロイターに対し、来月中に新しいスタートアップを追求するために退社すると発表しました。ライブ氏はソーラーシティを共同設立し、昨年のテスラ買収により最高経営責任者を務めました。

テスラCEO、イーロン・ムスク氏のいとこであるライブ氏は、彼の家族とより多くの時間を過ごしたく、その情熱は企業を「起こし、経営すること」だと、ロイターに対して語りました。その際、次に始める会社の種類の詳細には触れませんでした。

テスラの広報担当者は、ライブ氏がソーラーシティを国内トップのソーラープロバイダーとして築き上げたと信じていると声明を出しました。

「彼のリーダーシップと我々の使命への献身で、リンドンはテスラにとって驚くべき未来への位置付けにおいてリンドンは助けてくれました。」と、報道官は声明で述べています。「彼が心からの起業家であることは承知しており、次のベンチャーで最善を尽くすことを願っているのです。」

ライブ氏の責任は、テスラの他のリーダーに分けられるだろう、とロイターは報じました。

テスラは、今年後半にバッファローにある国有のリバーベンド工場で太陽電池製品を製造する予定ですが、製造開始の正確なタイムラインは与えられていません。生産をバッファローに移す前に、6月にカリフォルニア州フリーモントの工場で、パイロットベースで新しいソーラールーフタイル生産を開始すると言われています。

2006年に弟のピーターと共同で住宅太陽光会社を設立したライブ氏は、しばしばバッファローのソーラーシティの公的立場を務めました。

彼は2014年、サウスバッファローのリバーベンド・プロジェクトの式典に参加し、その翌年にはバッファローで、チャールズ・E・シュメル上院議員との記者会見で、太陽エネルギー税額控除の延長効果について話をしました。

ソーラーシティ・プロジェクトは、アンドリュー・M・クオモ知事のバッファロー・ビリオン経済開発プログラムの中心的存在です。このイニシアチブの下、国は7億5,000万ドルを建設と設備に投入しました。ソーラーシティは、バッファローでの支援・販売・管理の仕事で約1,000人の雇用を創出したとともに、工場での500人の製造雇用の創出に合意したのです。

南アフリカ生まれのライブ氏は、ムスク氏からの財政支援を受けてソーラーシティを設立しました。ピーター・ライブ氏は、太陽光発電製品の副社長としてテスラに残ります。

昨年、テスラがソーラーシティを26億ドルで買収する前まで、ムスク氏はソーラーシティの会長を務めていました。ライブ氏は、昨年からテスラのエネルギー部門で販売・サービスの責任者を務めていました。

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