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アリババ・グループ・ホールディング(NYSE:BABA)、中国モバイル決済サービスをアメリカへ導入

日本時間: 2017年5月10日 0時45分 公開

アリババ・グループ・ホールディング(NYSE:BABA)とファースト・データ(NYSE:FDC)はアリペイ(Alipay)をアメリカに導入する契約を結んでいます。この契約条件で、アリペイは支払処理のファースト・データを使用する400万人のアメリカの商人たちに受け入れられるだろうと、ブルームバーグ・ニュースが報じました。

「これはアリペイにとって、アメリカ全域に浸透しているところに、より多くの国々に開かれるものとなるでしょう。」アリペイ・ノース・アメリカのソーイル・バドラン氏の言及をブルームバーグが引用しました。アリババは「自分たちでやろうとするのではなく、むしろ、規模を提供できるパートナーを探すエコシステムである」と、バドラン氏は付け加えました。

アリペイは、中国のモバイル決済市場のリーダーで、海外を飛び回る何百万人もの中国人顧客を促すため、世界中でその存在を拡大しています。そのモバイルウォレットは、70の国際市場で10万社以上の小売業者に受け入れられています。

今回の取引は、ブルームバーグによれば、「受け入れの観点から、アリペイをApple Payと同じ部類に置きます。」アップルのモバイル決済サービスは、アメリカの450万店舗で利用できることを、CEOのティム・クック氏は先週、アナリストたちに語りました。

ファースト・データは、商人や金融機関、カード発行者向けの商取引技術ソリューションの提供企業です。デビットカードネットワークを運用し、カード取引を処理し、加盟店に詐欺検出とデータ分析サービスを提供します。

取引に入る前、ファースト・データは2016年末にカリフォルニア州とニューヨーク州の高級店舗と提携して、アリペイを試験運用しました。その試験で、「それらの店舗では機能したが、より大きな規模で機能する可能性があることが示された」と、ファースト・データのグローバルビジネスソリューション部門の責任者、ダン・チャロン氏は述べました。「しかし、連邦国あるいは北アメリカのものとして捉える必要はなく、よりグローバルなものとして捉えられるのです。」と、チャロン氏は付け加えました。

ファースト・データ(NYSE:FDC)の株式取引は火曜日に0.45%上昇し、株は17%以上上昇しています。

アリババ・グループ・ホールディング(NYSE:BABA)の株式は好調に推移しています。午前の取引で2.30%上昇し、年初来36%を超えています。

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