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アップル(NASDAQ:AAPL)、ロシアでのiPhone価格の固定化で有罪判決

日本時間: 2017年3月15日 5時3分 公開

ロシア連邦反独占庁(Federal Antimonopoly Service)によると、アメリカのアップル(NASDAQ:AAPL)は、ロシアでの価格調整罪を認めているということです。

9to5Macとフィナンシャル・タイムズの報道で、ロシア当局はアップルが小売業者に対してiPhone 5とiPhone 6の価格を一定金額に設定させたことが判明したと述べました。

アップルはこの報告に対してまだコメントを出していないものの、以前にiPhoneメーカーは価格の固定化への関与を否定していました。メーカーは、ロシアでのiPhoneに対して「小売業者が独自の価格を設定した」と言及したのです。

報告書によると、16の小売業者は明らかにアップルが設定した固定価格でiPhoneを販売していました。

「小売業者がiPhoneを「不適切な」価格で販売していると判明された場合、アップルはその業者に連絡して価格変更を命じたり、あるいは販売契約が終了したりするリスクがあります。」と、報告されています。

ロシア連邦反独占庁の声明で、調査の結果、「ロシアでiPhone 5sとiPhone 5c、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plusの公式販売が始まって以来、ほとんどの再販業者がアップル・ロシアの推奨どおりの価格で設定し、約3か月間継続していた」ということが明らかにされたのです。

ロシア連邦反独占庁のアンドレイ・ロサリコスキー(Andrey Tsarikovsky)氏は、「アップル(NASDAQ:AAPL)は不正行為を解決するために代理店と「積極的に協力」している。」と言っています。

ロサリコスキー氏は、このように述べました。「手続きの過程で、アップルのロシア子会社は、ロシア連邦反独占庁と積極的に協力しています。そして、アップルは法律違反の解消のために必要な措置を講じており、今後も同様の違反を防ぐ方針を追求しているのです。」

アップルは、その価格を固定しても問題ないだろう。それでも、アップルにどのような罰則が科されるのかは明確ではありません。

「アップルの最悪のシナリオは、ロシアでの売上の15%の罰金が科され、数か月間という期間とは決まっていないということです。」と、9to5Macは述べています。

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