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フォックスコン、アップルと同じくインドで工場設立(しかし、アップルとともに、ではない)

日本時間: 2017年2月16日 4時52分 公開

アップルのサプライヤー、フォックスコンが、インドにおける製造事業の設立のプロセス開始を明らかにしています。これは、アップルがインドで設立されていると言われている工場とは別のようですが、フォックスコンがメイク・イン・インディアの第2の大当りになるでしょう。

◆フォックスコン、インド政府と会談
ヒンドゥー・ビジネスラインによると、フォックスコンはマハラシュトラ州ファドナヴィス首相と会い、施設設立のための協力を求めました。火曜日に、台湾のスマートフォンメーカーの上級役員と密接に会談したと伝えられています。

この会議は、施設の土地取得に関連する進行中の問題と詳細についてのものでした。フォックスコンは、マハラシュトラ州にある大規模な利用可能な土地の特定に関して、援助を求めていると伝えられています。首相の援助を受けた匿名の当局者は、ヒンドゥー・ビジネスラインに対して、適切な土地区画の特定を支援していることを語りました。

◆フォックスコン、当面は取り組んできた
メディア発表によると、フォックスコンは2016年2月に、マハラシュトラ州政府と製造業を設立するための覚書を締結しました。最大5万人を雇用することができる施設に対して、3万クローの投資に合意したと伝えられています。

マハラシュトラ州首相官邸はツイッターで、フォックスコンのサイモン・CP・シング(Simon CP Hsing)とビンセント・ファン(Vincent Huang)がファドナヴィス首相と会談し、工場の設立と1年前にMoUで定められた金額の投資に関する計画を再確認したと述べました。また、マハラシュトラ州は工場にとって望ましい場所であるとも伝えました。

フォックスコンの2016年の約束は、1,200エーカーの土地を対象としたもので、アップルを含むさまざまな顧客向けの製品を開発する予定でした。アップル・インサイダーによると、合法的な取引開始から工場が稼働するまで、約18か月の期間を見積もっています。土地のコストとサービスへのアクセス、予想よりも低い収益により、台湾のガジェットメーカーはインドでの建設計画が遅れた可能性があると推測されています。

◆アップル、インド政府からのインセンティブを求める
インドは、中国に次ぐ世界規模の次世代スマートフォン市場として広く知られています。そのため、主要なハイテク企業がインドに参入する機会は適切です。今月初めに、アップルがインドでも製造業の設立に同意し、それはフォックスコンの施設よりもはるかに早く稼働する予定であると言われています。アップルの施設は、マハラシュトラ州ではなくカルナータカ州に建設される予定で、ウィストロンはそこでiPhoneを組み立てるでしょう。

インドの関係者の話では、アップルが4月末までにiPhoneを組み立てる予定で、そこで製造される電話機はインド市場向けです。フォックスコンが同様のことをしたのかは明らかにされていませんが、アップルは政府から大きなインセンティブを求めていると伝えられています。

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