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アップル、アマゾンのティモシー・トゥワダール氏をアップルTVのVPとして雇用

日本時間: 2017年2月8日 21時45分 公開

アップルは、Apple TVのVPとして、アマゾンFire TVの元責任者ティモシー・トゥワダール(Timothy Twerdahl)氏を迎え入れました。このとき、Apple TVは売上で苦戦していました。トゥワダール氏は、エディー・キュー(Eddy Cue)氏運営のアップル・コンテンツチームに異動したピート・ディスタッド(Pete Distad)氏の後任です。

トゥワダール氏のLinkedInプロフィールによると、2013年までにアマゾンFire TVのディレクター兼GMを務め、今月にアップルに加わったということです。クパチーノで、iPhoneのマーケティング担当副社長グレッグ・ジョズウィアック(Greg Joswiak)氏に報告します。

Apple TVの新VPは、Fire TVやRoku Ultraなどが競合するストリーミングボックスの売り上げ減少が見込まれる仕事に取り掛かります。Apple TVは対応多様なカテゴリーにあり、アクセサリーやドングル、Apple Watchに対応します。記録的な売上と収益を上げたApple Watchにかかわらず、2017年度の第1四半期の業績報告では8%減です。事実、アップルのCFOルカ・マエストリ(Luca Maestri)氏は、「その他」カテゴリーの売り上げ減少でApple TVを批判しました。

◆アップルの高尚な野望
Apple TV販売台数は、前年比で減少しています。そして、「スキニーバンドル」は、RokuやマイクロソフトXbox、アマゾンFire TVなどのストリーミングボックス市場においてまだ販売を主張していません。アップルは、メディアムーグルやケーブル会社との契約締結に苦労しています。その理由は、これらのケーブル会社の中には、アップルに消費者の主導権を握られたくないというのがあるからです。

アップルにおけるトゥワダール氏は、ケーブル会社との有利な取引交渉・締結する責任を負います。アップルは長年、テレビ事業に携わっていますが、これまでのところApple TVにしか搭載されていません。その機能は毎年改善されていますが、アマゾンのFire TVの競争には後れを取っています。アマゾンはFire TVの販売を明らかにしていませんが、昨年5月には、アメリカでもっとも売れたストリーミングメディアデバイスと呼ばれていました。

前副社長ピート・ディスタッド氏は、エディー・キュー氏のリーダーシップのもと、アップルのコンテンツディールの取り組みに貢献することになりました。2013年、アップルはフールのエグゼクティブであったディスタッド氏を引き抜き、ケーブル会社との交渉を停滞させました。

ティモシー・トゥワダール氏のインターネット接続テレビデバイスでの経験は、アップルにとって有利な交渉を助けるものとなるでしょう。アマゾンに在籍する前は、ネットフリックスのエクゼクティブを務め、その後Rokuの消費者機器担当VPでした。

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