上場投資信託(ETF)を利用することでGDP世界一位のアメリカに投資することが出来ます。

「ダウジョーンズ工業30種平均指数」や「S&P500インデックス」等、世界の経済を測る上で欠かすことができない有名なインデックスに投資することが出来ます。

アメリカ経済の動向は日本にいながら、テレビや新聞で目にする機会が多く、初心者の方にも投資しやすい投資信託です。

代表的な上場投資信託(ETF)はダウ平均に連動する投資成績を目標にしているダイヤモンド・トラスト・シリーズ1<DIA>です。
このETFは世界的な指数であるダウジョーンズ工業30種平均指数が基準となるETFです。このETFに投資することはアメリカ経済に対して投資することと同じ意味になります。

上場投資信託(ETF)とは、「Exchaged Traded Fund」という「株価指数連動型上場投資信託」「アクティブ投資信託」です。

ダウ平均やナスダック指数などの「株価指数」やファンドマネージャーが選定した株価に連動する投資信託が、市場に上場したもののことを示します。

株価指数連動型はダウ平均が上昇すれば、ほぼ連動して同じくらい値上がり、下がれば同じだけ下がる投資信託です。

市場が開いていればリアルタイムで売買が可能な株と同様に扱える商品です。

また、ETFの売買はファンドなどの投資家が行いますので余計な人を介在させる事がない分、非常にコストが安いというメリットがあり、大変有利な金融商品です。

1本のファンドで市場全体に分散投資することもでき、比較的低価格で全ての銘柄に分散投資する事が出来ます。


先ほども出ましたが上場投資信託「株価指数連動型上場投資信託」と「アクティブ投資信託」の大きく2つの種類に分かれ

指数連動型上場投資信託は、価格が東証株価指数(TOPIX)や米S&P500といった各国市場の代表的な株価指数、商品指数などの指数(インデックス)に連動するように運用されています。

反対にファンドマネジャーの腕次第で投資先や基準価格が大きく変わる投資信託をアクティブ投資信託といいます。


主な上場投資信託を運営する会社としてブラックロック・グループやバンガード・グループがあります。

ブラックロック・グループは世界有数の資産運用会社でありiシェアーズブランドを運営しています。

バンガード・グループはペンシルベニア州バレーフォージに拠点を置く世界最大級の投資信託運用会社でバンガードブランドを運営しています。

バンガードは個人投資家向けに発売された世界初のインデックスファンドです。「長期・分散・低コスト」での投資を提唱しています。